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2021/2/28 16:13

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書類送検と逮捕の違いをバカでも分かるように教えてください。

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逮捕は主に警察が捕まえること。 書類送検は警察から検察にこんなやつ捕まえましたけどどうしますか?という書類を送ること。

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『逮捕』 逮捕とは、被疑者の身体を強制的に拘束し、留置施設に送り繋ぎ止めることを指します。 逮捕には3つの種類があり、 通常逮捕 現行犯逮捕 緊急逮捕 とあります。 『通常逮捕』とは、逮捕令状の下、被疑者に対して犯罪と逮捕の理由を告げて逮捕することを言います。 この逮捕令状を手配するためには、裁判所に対して被疑者が逮捕しても良いかしっかりとしたチェックを行ってもらい、逮捕しても問題ないと判断された時、初めて令状が出されます。 どんなに疑わしい人がいたとしても、令状なしには逮捕は出来ないです。 それに対し『現行犯逮捕』は、現在犯罪を行っている者、もしくは犯罪を終えたばかりの者など、明らかに犯人が分かっている者に対して、逮捕令状無しに逮捕することを言います。 逮捕するのにいちいち令状を手配していると、犯人を逃してしまいますからね。 例外的な措置というわけです。 最後に『緊急逮捕』とは、殺人罪や強盗罪など重罪を犯した者に対し、逮捕の緊急性がある時に、逮捕令状無しに逮捕する事を言います。 ただ、この際にはのちほどすぐに裁判所で令状の手配を行わないと、被疑者を釈放しなくてはなりません。 一言に『逮捕』とっていもいろんな種類があるんですね。 『書類送検』 これは読んで字のごとし、“書類”を”検”事に”送”致することを言います。 先ほど説明した通り、被疑者を逮捕するためには、しっかりとした捜査の下、被疑者を逮捕するに値する証拠を挙げ、裁判所に逮捕令状を発行することで、初めて逮捕することが出来ます。 この『逮捕』という仕事は主に『警察』の仕事であり、その被疑者を裁判所でで審判にかけるかどうかの判断、つまり『起訴』するかどうかの判断ですね。 これは、『検察』しか行えません。 ですので、警察は被疑者を逮捕後、48時間以内に被疑者の身柄を検察に送る必要があります。 これが『送検』です。 そして、送検後の24時間以内に被疑者を起訴するかどうかの判断をします。 しかし、中には重大な犯罪ではないものなどに対して、逮捕はせずに捜査を行う場合があります。 この場合、被疑者の身柄は拘束されていませんが、その犯罪を起訴するかどうか検察に判断してもらう必要があります。 そこで、被疑者の取り調べ調書などの『書類』を検察に送り、起訴するかどうかの判断を行うというわけです。 『書類送検』とは『逮捕』をせずに検察に書類を送ることです。 ではなぜ、逮捕の有無が発生するのか。 これは先ほど説明した通り、逮捕とは身柄を拘束することです。 なぜ拘束するのかというと、証拠隠滅や被疑者が逃亡する可能性を未然に防ぐためです。 書類送検は比較的罪が軽い事件が対象になることが多いので、逮捕する必要があまりないのです。 なので、書類送検は結果的に不起訴になることも多いです。 また、書類送検しただけでは、『前科』がつきません。 起訴され、裁判所で有罪判決を受けて初めて『前科』がつくので、一応書類送検の記録は残りますが、ペナルティにはなりません。

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逮捕はいったん捕獲 書類送検は裁判しますよーってことです