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アガサクリスティー原作の『検察側の証人』についてお尋ねします。

小説 | 外国映画156閲覧

回答(5件)

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それを紐解くのが戦場で出会ったというバックグラウンドだと思います 焼野原の地獄でなんとか生き延びたときに出会った二人の絆は半端なものではなかったということでは 絶望を見た同志の絆ってすごいと思います 白夜行もそんな感じでしたよね

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この小説を読んだこともないし興味もないけど,UKには1985年まで検察庁は存在していなかったのだが,どこの国の事を書いたのかね。

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ネタバレなので、未読、未見、の方はご注意ください。 * * * * * 確か、小説と映画とは、オチが違いますよね。 小説の方は、確か弁護士のウィルフリッド卿を利用して、この二人が完全犯罪に成功したことを卿が知って終わるトリック・ストーリー。 二人の協力体制は立派ですし、トリックとしてはとても面白いですが、読後感想として特に感動を呼ぶようなところはないし、アガサ・クリスティーもそういうことは意図していなかったと思います。 反対に、マレーネ・ディートリッヒを主役に据えたビリー・ワイルダー監督の映画版は、いかにも裏のありそうな年増の美女として現れるマレーネ・ディートリッヒが、実は若い愛人への純な愛を貫いた女だということを卿が知り、自分もいっぱい食わされたことを知りつつ、ディートリッヒ演じるクリスチーネのために一肌脱ごうと卿が決心するところで終わります。 ワイルダーらしい人情の光る佳品で、私は好きな作品です。ディートリッヒもとても綺麗。 「両者とも素晴らしい」に関しては、若い愛人を信じ切って大芝居を打ったクリスチーネと、騙されたことが分かったのに、彼女の心を汲んで一緒に戦おうとするウィルフリッド卿の二人が素晴らしいと思います。頑張れよ、という気になります。

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