沖縄に駐屯している陸上自衛隊第15旅団の編成をみると、異常に対空戦力に偏重してませんか?

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高射特科で連隊規模の部隊を有しているのは、師団が機甲化され展開地域が広大となる第7師団第7高射特科連隊と、この第15旅団第15高射連隊しかありません。 ウィキの装備編成を見てみると(西方重視が如実ですね)、第7高射特科連隊は87式自走高射砲と81式短SAM、第15のほうは、通常は方面隊をカバーするホーク後継の03中SAMが3個中隊と11短SAM1個中隊となっていて、北方の第7はあくまで師団規模の機動部隊に追随できることが前提、沖縄の第15は固定的に陣地防護という戦術思想からの装備や布陣のようです。 九州と沖縄をつなぐ島嶼部には西方の第2高射特科団の第7高射特科群(03中SAMまたは改良ホーク)の3個中隊が守っているようです。 北方には第1高射特科団隷下に2個高射群8個高射中隊があり、2個高射特科群を九州に持つ西部方面隊、プラス1個旅団で高射連隊を沖縄に有する第15旅団のエアカバーは濃密で、さらに普通科や戦車など機動部隊防護を目的としないということで、特異な存在であることは間違いありません。 ホークを持っている部隊は実務部隊で常時アラート勤務で、例えば銃剣道競技会などには出てきてもテンで弱っちくて、そりゃそうです普通科の銃剣道訓練隊なんか飯と風呂以外は面付けているような状態で訓練しているのに、高射は日勤夜勤の連続で訓練なんかやっている暇はありませんから。第15高射連隊は中隊ごと配置もバラバラなようですし、一般連隊にいた私などは、連隊や師団に対する帰属意識を強く感じていましたが、第15高射連隊の隊員たちは、あんまり自分が連隊や旅団の隊員だ、という意識はないでしょうね。

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関東にも陸自と空自の防空部隊が配備されていますが、これは首都圏に入り込もうとする敵機への抑止、同じく沖縄は嘉手納米空軍基地を防護するようにナイキ(現パトリ)やホークが配備されています。海兵隊は自分で動けますが、航空基地は動けないので自衛隊なが防空を肩代わりしています。

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沖縄での戦闘は、まずは中国本土からのミサイル防衛 その後は航空兵力での戦闘になるからでしょうね(>_<) 中国の弾道ミサイルは少なくとも2,000発が、沖縄から横須賀を 射程に捉えていますので、海自のイージズ艦と PAC3とHAWKで落とし損ねたミサイルは、 高射特科隊で落とさねばなりません(>_<)

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沖縄の第15旅団は第1混成群を母体にして編成されたため、普通科連隊が1個しかありません、同じ混成団から旅団に昇格した第14旅団は普通科連隊(軽)新編していますが、15旅団はこうしなかった・・・理由はいくつか考えられるのですが、一番大きい理由は米海兵隊の第3海兵遠征軍が沖縄に駐留してる事でしょうね・・・島嶼部に存在するには多すぎる地上軍ですから 代わりに島嶼の方面直轄防空部隊として第6高射特科群が存在したので、北朝鮮の弾道弾実験を契機に第15高射特科連隊として指揮系統を旅団に一本化しました、旅団編成なのに高射特科連隊と言う師団以上の高射部隊を持つのは、ほかの地域では方面直轄の高射特科群を吸収したからです(元々北海道と九州は高射特科団(高射特科群が複数)で本州より強力な対空部隊を持っている) 他にも特徴として空中機動旅団を目指した第12旅団並みに航空機動力があります、本州では陸上総隊のヘリ団しか持たないLR-2連絡偵察機を師団・旅団レベルで持っているのは第15旅団だけです

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沖縄には、米軍の基地もある。 自衛隊も南西方面を担当する、F15ばかりで構成された第九航空団もいる。南方有事の際は、本土からも増援部隊が飛来する。 それだけに狙われやすく、防空部隊はいくらいても足らない。

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中国は沖縄は日本に不当に奪われたって主張していますよね。だったら沖縄を防衛するには対空戦力が必要なのは私のような素人でも想像できる。 あと類似ネタで >それ以前に、中共や北朝鮮が日本に手を出すほど馬鹿だと思いますか? これね、全国紙じゃ報道されなかったけど、山形新聞のスクープ 最近、NHKでも「自衛隊が経験した離島防衛のリアル」で追認 米軍は 尖閣諸島を日米安保の範囲である ただし他国の領土問題に介入しない 米軍に被害が出ない限り補完的役割 よって水陸機動団が最前線に ソビエトがあったころ北海道に侵攻した軍をアメリカ軍が排除して日本は補完的役割であったころとは違う 山形新聞によれば、 武装漁民が尖閣諸島に上陸した 現行法では海の警察である海保が最初に出動 漁民の姿を借りた人民軍なので自動小銃や携帯ミサイルを装備している 反撃され、死傷者がでる 「海保対応が不可能」とわかってから、防衛出動 憲法を変えないということは、出動した海保に死者を含む甚大な被害をでることを許すか、憲法を拡大解釈して自衛隊という軍隊じゃない武装組織が出動できるようにするということですよ。

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