日本海を通る低気圧の通過のあと、気温が下がるのは分かりますが、なぜ寒気が下がってくるのですか。

気象、天気9閲覧

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西高東低であろうと 西低東高であろうと 日本は低気圧が西から流れてきます。 温帯の日本に来る低気圧は偏西風の影響下にあるといえます。 日本海側と太平洋側では風の流れの感覚が違います。 正直、山に遮られた日本海側は東風はほとんどなく、南風もめったにありません。ほぼ西風です。冬の北よりと夏の南よりかです。 風には速度というものがあります。 これを空気の移動ととらえれば 体積の移動ですから量や距離や時間という見方も生まれるでしょう。 低気圧が通過している間 近づいてきてから過ぎ去るまでの時間 西から東に強風が吹き続けます。 大量の空気が秒速十数メートルで移動し続けるわけです。 西にあった空気が高速で東に移動するわけですから 西の空気は少なくなりますよね。どこかから補わねばなりません。 これは気圧傾度云々というレベルではありません。 遠くの高気圧を待つというよりも近くの空気が流れ込むべきでしょう。 冬は偏西風が北寄りになるため 低気圧も北寄りのものが増えます。 当然普段の風も北寄りです。 直ぐに供給しやすい流れは北寄りなんです。 今の季節はいやでも気温が低い空気しかないのが北側です。 補う流れに寒気が乗ってしまうのも仕方がないことです。