まず、”MCM_text”のフォルダを開くと”Interface”と言うフォルダが入っているので、それはそのままProgram Files (x86)/Steam/steamapps/common/Skyrim Special Edition/Dataの中にドラッグまたはコピペして下さい。
次に”Scripts_xml”ですが、フォルダを開いたら複数のxmlファイルが入ってるので、メニューからファイル→”PapyrusPexを開く”を選択するとSEのSprictsフォルダの中が表示されるので、そこから先程の複数のxmlファイルと同じファイル名のpexファイルを探しクリックします。
pexファイルを開いたら”翻訳ファイルのインポート”を選択し、同じファイル名のxmlファイルを選択すると翻訳してくれるので、”pexファイルの上書き出力”をクリックすると保存完了です。
同じ要領でxmlファイルと同じファイル名のpexファイルを探して、全て翻訳して行きます。
最後に、メニューからファイル→”Esp/Esmファイルを開く”を選択し翻訳したいMOD、この場合NFFのespファイルを開いてください。
開いたら、解凍した日本語化ファイルの一番上層に”nwsFollowerFramework_english_japanese.xml”があるので”翻訳ファイルのインポート”からそれを選択すると翻訳されます。
最後に先程と同じく”esp/esmファイルの上書き出力”で保存完了です。
もう一つある”VMAD”のxmlファイルは使わなくても特に問題はない様ですが、必要に応じて翻訳するならば同じ階層にある”Readme”を読んで判断して下さい。