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2021/4/7 9:29

44回答

学歴ロンダリングという概念は、海外にもありますか?

回答(4件)

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ありませんね。私は日本の大学を出た後に海外で学位を取りましたが、学部卒業後に同じ大学の大学院に進学する人は非常にまれでした。聞いたこともないような大学とかコミュニティカレッジという短大の出身者、それから私のような外国から大学院に来ている者など、人それぞれです。海外の有名な大学の人にとってみれば、日本の大学はどれも田舎大学だけど、だからといって「ロンダリングだ」というような言われ方をしたことは一度もありません。

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ないですね。 日本だと、大学入試の方が大学院入試よりもハードルが高いからそんな風に言われるのですよね。大学は二流でも大学院は一流だと、大学院の方が入りやすいから入れたんだよね、みたいに。 欧米の一流大学院は大学で優秀な成績を取っていないと入れません。三流大学から一流大学院へ入ったら、それだけ学部時代に頑張って勉強して良い成績を取っていたということですから、批判や皮肉はありません。欧米は文系でも大学院進学率が高く、競争率も高く、入るのは難しいです。

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欧米のまともな国、まともな大学であれば、お話のような場合に揶揄されるようなことはおそらくありません。 お話のようなことが起こるのは、日本では学生も、卒業生を採用する企業も、下手したら大学自身も、学生がどれだけ難しい入試を突破したかだけが問題で、大学で教わることなどどうでもよいと考えていて、ろくすっぽ勉強しなくても卒業できてしまうためです。 もちろん医学部や薬学部のように国家試験に通らなければ元も子もない学部にはあてはまりませんし、それ以外でもそんなことはおかしいので、日本でもちゃんと大学で学んだ中身を評価する、あるいは逆にどこの大学を出たのかなんて一切気にしない、というふうになりつつあります。 これに対し、欧米なら大学や大学院は、それぞれのレベルに応じて教わる内容が理解できなければ卒業できませんから、いい大学院を修了できれば、よく勉強したね、と評価してもらえます。 (その大学に応じたレベルの理解ができていなければ卒業させない、なので、一流大学出と三流大学出では学んだことが歴然と違う、ということが、それぞれの大学を出たことに対する評価を維持しているのです。) ただ、特にアメリカなんかでも、成功はしたけれども学歴に引け目を感じる人はいるので、事実上お金さえ出せば誰でも学位が取れる、「ディプロマ・ミル」(学位製造工場)と揶揄される大学は存在する由です。

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