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2021/4/8 23:20

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革命のエチュードって難しいですか?

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私が「ショパンからの課題」と認識しているのは以下になります。 ①左手で、手(指)を開いたり閉じたりの伸縮を常にやりながら、素早くかつ表情豊かに沢山の音を弾いていく技術。同時に、数分とは言え近いパターンの動きをやり続けるためのスタミナも要求される。 ②右手は力強く、しかし滑らかな「歌」になるようにバランスや音の質感を工夫する。そのためにはオクターヴ進行をレガートに演奏する技術と、弾いた音の減衰を聴いて次の音の強弱や質感にフィードバックできる感性と反射神経が必須。 ③上記2点を両立させ、聴き手には左手のパッセージがあたかも「右手の歌」を補助する激しいビブラートのようなニュアンスで伝わるように、「演奏者の左手の指が良く動くこと」ではなく、あくまで「表現の熱量」として音楽が響くようにバランスさせなければならない。 ④曲全体が描いている感情は「激情」。しかし弾き手の感情がコントロールを離れて暴走してはならず、どこかに「繊細さ」や「内向性」も残していなければならない。 ⑤以上を「12の練習曲 作品10」という「長大な1曲」のラストを飾るに相応しいクオリティで、そこまでの11の部分(第11番までの各練習曲)を通しで弾いてきて消耗した筋肉と精神力をふり絞って弾き切らなけらばならない。曲がハ長調の主和音で終わった瞬間、締め括りの余韻の中で、第1番がハ長調の主和音で始まったこと、第3番(別れの曲)や第6番のような落ち着いて語りかけるような場面もあったことなど、12の練習曲トータルでの多彩な音色と表現が思い起こされればなお良し。 ショパンの作品は基本「1つの作品番号でまとめられたものは通し演奏を前提にした1つの作品」ですが、それでも最後の⑤に挑戦できるのは、ピアノまたは音楽に対して一定以上の才能を持った人だけだと思っています(私には無理)。

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「革命」は左手の練習曲です。 難易度はかなり高いです。 習い事で10年やってる人ではたぶん歯が立たないだろうし、ムリにやれば左手が壊れる可能性があります。 上級入口レベルの練習曲をクリアしてからチャレンジすることをお勧めします。 おまけ エチュードとは練習曲のことです。

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ショパンエチュードの中では簡単な方から何番目かの曲ですが、ピアノ曲全体では難しいレベルです。 ショパンエチュードには数少ない左手の練習曲で、特に親指を中心とした動き(いわゆる指くぐり、指またぎ)が重要とされます。 レベル的には、チェルニー40番半ばくらいまで進むと守備範囲に入ってきます。

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ひねくれ回答するつもりはありませんが、他人任せにするより、自分で楽譜を調達して譜読みから始めるほうが、何が、どこが、どう難しいか「身に染みて」具体的に分かります。 また、そうすれば、あなたの経験に基づく、あなたの言葉で、他者に語ることができる。 その時に、他者もあなたと同じく「革命」に真剣に取り組んだ経験がある人達なら、本当の意味で共有も共感も出来ますよね。 しかし、他者が「革命」未経験者なら、単なる一方通行でしかなく、共有も共感もされるものがありません。 いま、あなたの立ち位置がどこか分かれば、あなたの質問に意味がないこと(そして、恐らく大した回答が寄せられないであろうこと)も理解できるのではありませんか?

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