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ふと思ったのですが、電車内での通話ってなんでマナー違反なんですか?小さい声で会話するのと何が違うのでしょう?

回答(6件)

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この質問百回くらい見ています。決して大袈裟な表現ではなく。従って当方の回答も過去のそうした質問に対するものを下敷きにほとんどコピペのようなものになります。 「小さい声で会話するのと何が違うのでしょう?」 同乗者同士の会話だって無条件に許可されているわけではありません。質問者様もそこは区別している通り大声での会話は当然批判の対象になります。 公共性を考えた場合「多くの人はどう思うだろうか?」というのが作法、マナーの基本です。そして多くの人は乗客同士の会話ならよほど大きな声や下品な話題でない限りあまり気にならないが、携帯電話の使用は少々耳に付くと感じています。これが公共性を担保する共通認識です。 そして「同乗者同士の大声の会話」や「携帯電話の使用」についてマナーを云々するのは「その行為に不快感を覚える人が一定数存在するから」です。 今回の質問者様のように「そのマナーの理由は? 根拠は?」という質問はこれまでにもたくさんされています。でも質問者様個人が理由を理解するか、納得するかは関係ありません。「様々な理由によって」周囲に不快感を与える要素があるからと捉える話です。 では「乗客同士の会話」と「携帯電話の通話」は性質としてどう違うのか? となります。もちろん音量の問題ではありません。声の大きさなど大差ないでしょう。 車内には様々な音がありますが、不快感を抱くのは音量とは別に「その音が持っている質」とか「環境」によるところが大きいです。 人間の耳… というより脳は「聞きたい音、聞きたくない音」「聞かなければならない音、聞く必要がない音」をキチンと弁別する能力を持っています。これは生物として持っている本能と言ってもいいかもしれません。 例えば車内の少し離れたところで普通の声量で会話が為されていても特にそれが耳障りになることはありません。ところがこの話題が卑猥なものであったり差別的な内容だったりすると耳に付きます。あるいはそこに自分の会社や母校の名前が出てきてもそれまで意識していなかった話の内容が突然理解出来るようになります。それは音量の問題ではありません。 「聞く必要がない」と脳が判断すればそれを遮断することは可能ですし、「聞きたい、聞かなければならない、聞きたくないのに気になる内容である」と脳が反応すれば聞こえます。これは本人がそれを意識するか否かに関わらずです。 しかしながら電話の場合は相手の声が聞こえないので情報が二分の一しかありません。情報量が不足する音声に関しては、「その音が必要かどうか?」を判断するために脳が追いかけようとしてしまいます。これは普通の会話に比べて耳に付くことになります。 「聞きたくないのに聞こえてしまう」というのは大変耳障りです。 その他にも「電話の相手と自分という閉鎖的なものになるので周囲に対する気遣いが希薄になり次第に声が大きくなる」という要素もあります。ただこういうのは「様々な理由のうちの一つの要素」と捉える話であり、唯一無二の理由ではありません。 この手の話になると「携帯電話の電波が心臓ペースメーカー与える影響が…」みたいなことを言う人がいるのでこちらにも言及しておきます。 「携帯電話の電波がペースメーカーに影響を与えるというデマが広がりました」と言っている人がいますが、その電波が電子機器に影響を及ぼすということそれ自体はデマではありません。ただ携帯電話の電波が3G、4G 、5Gへと移行して電波の性質が変わったことにより事実上心臓ペースメーカーの誤作動を引き起こす恐れはなくなったと思っていいです。 ただ「だから車内での通話も解禁すべし」と短絡する話ではありません。 「車内での携帯電話使用を禁止するのはペースメーカーに悪影響を及ぼすからである」 ↓ 「今ではその影響は限りなくゼロに近い」 ↓ 「だから全座席で携帯電話の使用を解禁すべきである」 このように短絡する人は後を断ちません。 車内での携帯電話の使用を控えるよう求めるのは先にご案内の通り「様々な理由により不快感を覚える乗客が一定数存在するから」です。ペースメーカーへの影響というのは「様々な理由」の一つに過ぎません。 携帯電話が登場した当初から車内での使用については議論されていました。その当時は誰もペースメーカーに言及していません。つまり車内での携帯電話の使用を控えるよう求めることになった理由はペースメーカーではありません。 車内での携帯電話の使用に不快感を覚えるという声はその登場の当初からありました。そこでまず都内の複数の鉄道会社が「全車両での使用禁止」を提言します。しかしこの提言は守られないことも多くすぐに形骸化します。 そこで京王電鉄が「優先席付近では電源オフ。その他の場所ではマナーモードに設定し通話は禁止」という形に切り替えました。小田急をはじめ各社が追随。現在の形になります。 それでも優先席付近で電源を切らない乗客はなくなりません。そんな折、医師、医療機器メーカー、そして何よりペースメーカー利用者から「機器に悪影響を及ぼす恐れもあるからこのマナーを徹底させて欲しい」との要望が寄せられます。つまり「ペースメーカー云々」というアナウンスが加わったのはむしろ後の話。そこに至る経緯をリアルタイムで見てきた立場から言うなら「トラブルを防止するため、鉄道会社が念の為に電車内での携帯電話使用を制限しました。その後、携帯電話の電波はペースメーカーに影響を与えないことが証明されましたが、なんやかんやで洗脳されてしまった思考力のない人たちが残ってしまったので、今更撤回するのも面倒くさいしトラブルが起きた場合に責任を問われるのも嫌なので、大企業特有の事なかれ主義で、不合理な習慣だけが残されました」などと言う回答者の方が思考力のない人の言い分。ただのデマです。 「携帯電話の電波が医療機器の誤作動を起こすことはほとんどない。だから電源を落とさなくていい」という意見も見受けられます。ただそれは理由の一つがなくなるというだけの話です。ですから最近では「ペースメーカー云々」というアナウンスや掲示自体が次第になくなっています。 ペースメーカーの件は関係なく、車内での利用に不快感を覚える人が一定程度いて、特定の場所では電源を落として欲しいと望んでいるからです。 マナーというのは「多くの人がどのように考えるか?」というところから設定されます。ですから「電車の利用者の多くが車内での携帯電話の使用に不快感を覚えない」という環境が整えば次第にそうなっていきます。最近では「通話も許可していい」という人もいるようです。確かにそう考える人もそれなりに増えてはいます。しかしながら「だから今日から解禁します」と短絡することなど出来ません。こういうのは全体を見ながら少しずつ変わっていくものです。そしてそういう環境が築かれ「車内での通話も問題ない」と多くの人が思うようになったそのときには「他の全員が不快でなくても自分だけは不快だ」というのはただの我が儘と捉えられます。 少なくとも現在は「車内での通話は禁止」というところで多くの人が納得しています。通話ではなくメールやWEBサイトの閲覧については「電源を落としたくなければ優先席付近を利用しない」「それを不快に感じる人は電源を落とすことになっている優先席付近を利用する」「混雑時でなければ優先席付近でも電源を落とすことまでは求めない」という形になっています。それはそれでとても合理的な判断です。

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それを不快に感じる人が多いからですよ。 そもそも、人が密集した閉鎖空間では、会話自体人目を憚るのが日本人の国民性です。 だから、電車等の公共交通機関では、大抵の人が黙ります。 それが日本人の国民性であり、外国人には、そういう概念が無い事が多いようです。 あくまで、日本に限った事ですが、原則電車内は沈黙がマナーです。 何が違うのか?なんて一目瞭然で、話す相手が目の前にいるか否かです。 沈黙が最善ではありますが、側にいる相手と小さな声で話すなら黙認されるというだけなので、側におらず、本来会話が出来ない相手と、わざわざ道具を使って話をするのまでは黙認しないということです。 声の大きさの判断なんて曖昧ですし、対面の会話と携帯での通話とでは、周囲の受ける印象がまるで違います。 結果が同じであっても、状況やプロセスが違うと判断が変わるなんて事は珍しくありません。 明らかに状況が違うのに、「何が違うのか?」などというのは屁理屈だと思います。

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>小さい声で会話するのと何が違うのでしょう? 通話はたいてい大きな声。 さらに、電車内で通話する人は、大きな着信音の人がおおい。(マナーモードなどにはしていない) そして、会話と違って一方の言葉しか聞こえないと、不快感が生じやすいってのもありますね。 小さな声でひそひそと通話するなら、まわりもそれほど気にはならないでしょうが。

大声で会話するのも、マナー違反ですよね。 そして、大声で通話するのも、マナー違反。

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マナー違反とは、一般的に不快と思う人が居るかどうかです。 日本では、多くの人がそれを不快と思うので、マナー違反とされています。 確かに、実際に迷惑かどうかは人によりますよね。 日本は民主主義ので、多数決で「それはマナー違反」となれば実際にどうかは関係なくマナー違反になってしまいます。 たまに、2人で会話はOKで電話はダメなの?という人も居ますが、それを多くの人が不快と思うか思わないか?なので、どちらが音量が大きいとかは関係ないんだと思います。 「帽子を被ったまま食事をする」 これをマナー違反と言う人も居ますが、別に誰に迷惑をかけている訳でもなくて、礼儀として良くないってだけですよね。 それでも不快に思う人が居るのなら、それを無視して続けるより、やめておいた方が民主的だと言うことです。

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昔々、まだ携帯電話が高価で普及していなかった頃、電車内で携帯電話を使う人を妬んで鉄道会社にクレームを入れるモンスタークレーマーがいたことが発端です。 ちょうどネットが普及しだした頃で、携帯電話の電波がペースメーカーに影響を与えるというデマが広がりました。 それでトラブルを防止するため、鉄道会社が念の為に電車内での携帯電話使用を制限しました。 その後、携帯電話の電波はペースメーカーに影響を与えないことが証明されましたが、なんやかんやで洗脳されてしまった思考力のない人たちが残ってしまったので、今更撤回するのも面倒くさいしトラブルが起きた場合に責任を問われるのも嫌なので、大企業特有の事なかれ主義で、不合理な習慣だけが残されました。

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携帯電話で通話している人を見るとイラッとするとか気になるとか言う人が偶に見受けられますが、これは「ルール違反をしている人を見ると腹が立つ」という類のものでしょう。 つまりあの余計なアナウンスを廃止し、通話を全面解除すれば、腹も立たなくなるのです(^^) ただ殆どの人はこの不合理を理解しているので、実際に電車内で通話しても気にする人なんていません\(^o^)/