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2021/4/16 14:11

55回答

処理水はトリチウムを除く12の核種が残っているとの情報がありますが事実ですか?また、通常の原発排水には処理水に含まれている11種は含まれていないのは事実ですか?

原子力35閲覧

回答(5件)

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その記事の信頼性は低いと思いますよ。 記事中で取り除けないと書かれている ヨウ素129 セシウム135 セシウム137 は、ハロゲン元素、アルカリ金属元素なので イオン交換膜で一番効率よく回収できる元素群です。 例えば日本で流通する殆どの食塩は 海水からハロゲン元素の塩素、アルカリ金属元素のナトリウムを イオン交換膜で抽出し濃縮して食塩を生産してるのはご存知ですか? http://www3.scej.org/education/seien.html

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もちろんALPSで回収出来ない元素は沢山あります。 まず水の構成元素である(酸素・水素) 希ガス元素(ヘリウム・ネオン・アルゴン・クリプトン・キセノン・ラドン) 非常にイオンになりにくい元素(炭素、ケイ素、ゲルマニウム) あと、大気中に沢山含まれている(窒素) すでに12種は簡単に言えてしまいますね。

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全部事実だべ。そもそも「残っている」つうのは「全部かゼロか」ではない。「どの程度残るか」だ。 トリチウムだけが除去不能が故にほとんど100%残る。だが他の放射性核種は100%ではなく固有の除去率で残る。 今ある汚染水タンクの汚染水のほとんどがトリチウム以外に「基準値超え」の多種の汚染が残っているのはすでに公表された事実だ。 そこで第一の問題は、海洋放出されるときに事前にそれらを除去するためにもう一度ALPSまたは他の除去装置を通すことだが、「それをやってさえ基準値以下は保証されていない」。 保証はないから、とりあえず始めて、始めたから文句は言わせんという態度でやり続け、問題があったら改善名目でマルチサクラな予算を垂れ流してウハウハ、つうのが過去からの通例だ。もんじゅが六ケ所工場がいい例だな。 これまで自民党政府が「始めたからには止めない」でどんなに国益を失ってきたことか。バブル崩壊後の全責任は自民党にあるのだ。 第二の問題は、IAEAとやらの基準値は、第一に「非常時」のためで、非常時の期間は高々数年を意味する。何十年以上の人々の生活保証基準は全く別なのだ。 すなわちトリチウム放出は「非常時基準で何十年もやり続ける」からには、「福島沿岸と海産物を人為的に非常時のままの状態にしておく」ことを意味する。 放出を続けることは、「放出地域やその周辺部を通常ならざる高度汚染下に何十年も起き続ける」ことを意味するのだからだ。 それは国連もIAEAも定める「自然な状態」とは程遠い。 放出を続けようというのは、何十年も戦争を継続するためだけに日本を破滅させた軍国政府の考え方だ。 第三の問題は、トリチウムは比較的生物濃縮が低いとされるがそれでも生物の食物連鎖や自然循環の化学的連鎖の中に滞留するから、局所的な高い濃度が保たれることがままある。 トリチウム以外のセシウムやヨウ素のような水溶性の物ならばなおさら、岩石鉱物との反応性が高いがゆえに局所的滞留は著しいことがわかっている。それらはチェルノブイリでも見られるように、濃度分布の長期滞留をもたらす。 汚染水はあとからあとから海洋放出されるのだから、それらがどんどん局所的な濃度の高まりを形成していくということだ。 その解消には数10年どころではない数百年を要する。 海洋を汚染して忘れたふりをしても、漁業は確実に死ぬ。 一方、地上でも固化保管も数百年はかかるが、自然界に影響を与えることなくしずしずと保管できる。 だが戦争やりたがりの軍国ウヨウヨの思考回路は常に、国家予算を我が物顔に垂れ流せるマルチサクラのヤミだけに偏ることは、原発行政の40~50年ですでに知られていることだ。おまけに現自民党は軍国ウヨウヨに占拠されておる。

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世の中には物事の分量とか濃度とか頻度を考えずに「あるか」「ないか」でしか考えられないバカが結構な量いて、ゲンダイはそういうバカ相手にしてるシンブンモドキだから、まあ発生量とか濃度とか関係なく「測ったら出た」のでしょうね。 現在溜め置かれている排水には濃いもの薄いもの色々あるし、物によってはアルプス一回通して軽く処理しただけで取ってる液体もあるので、そりゃあサンプルの取り方によっていくらでも言えるでしょうと。

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残っているか残っていないかで言えば、残っているで間違い無いでしょう。 でも、それはIAEAの定めた基準と照らし合わせてどうか?って事になりますけどね。 この記事ではそんな事には一切触れてないことから、「ある方向性の政治的思惑を紹介するためだけの記事」になってますよ。 まあ、多分、自称「原発推進派」の方が出ておられるので、利権問題で足引っ張りたい人が出した情報をもとに記事書いているんでしょうな。 例えの話ですけど、泥水を濾過して飲み水作る最高品質の装置を徹底的に調べて、泥由来の成分が一切入ってないかどうか?って調査したら、そりゃあそんな事は言い切れないって事と同じでしょうね。 「水道水と同じグレード」には泥水由来の成分は除去できているよ、ってだけの話で、そりゃあ分子レベルじゃ混ざってますよ。 基準のことを一切言わずに、あまりにも細かい話をする場合は、「なんらかの思惑に基づいた話」として受け止めるのが妥当かなとは思いますね。

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