回答(6件)

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小澤の海外での評価は 音楽が軽すぎる 重厚な音楽が不得意 ベルリンフィルは人気指揮者に興味がなく長い間代役しか指揮をさせてもらえませんでした。

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最も大きな理由は、 「独逸語が全く解らなかったから」 です。 もう1つの理由は、 「ベルリンフィルがそれほどお金に困っていなかったのでお金で地位を買えなかった」 からです。 //////////// 音楽的実力としては、 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10185470265 「理屈の前に音で解って居なかった」 からです。誰かさん(リンクのネタ本の監修者)に見抜かれて、 「あいつは耳が悪い」 と言われてしまったほどでした。師事した先生が何にも解って居なかった人だったからでしょう。 「あいつは耳が悪い」と本当の事を言って仕舞ったが為に別件で日本の音楽界から放逐されてしまいました。最初の日本人として世界水準のヴァイオリニストでした。御存命です。 リズム感の問題も有り本人が、 「東洋人に西洋音楽が出来るのだろうか?」 という疑問を持っていたくらいで、チェリストの馬友友に一笑に付されていた程でした。 指揮者として合わせるのは上手で特に現代曲には強みを発揮していました。 オススメCDは「メシアン:トゥーランガリラ交響曲」 https://www.amazon.co.jp/dp/B000V2RW4O 若い頃の情熱があります。 「サイトウ・キネン」 モーツァルト: ディヴェルティメントK.136他 https://www.amazon.co.jp/dp/B08HRVCS8L 空前絶後、世界一のアマチュアオケに聴こえます。 何故アマチュアオケに聴こえるのかが「小澤征爾」が「小澤征爾」たる所以です。細かく分析すると削除されるでしょう。 「ベートーヴェン作曲 交響曲第九番 ニ短調 作品125 (合唱付)」 https://www.amazon.co.jp/dp/B07G1YHMPF 枯れた晩年の真骨頂で非常に上手く、 「コンクリート打ちっ放し」 みたいに聴こえます。 「肉ジャガ・おでん」で言えば「汁が無い」感じです。 //////////// 猛獣軍団みたいなベルリンフィル楽員には相手にされません。

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アバドなら好き放題が出来ると考えたのでしょう。

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Karajanの後任、アバドの就任が決まった時に、お話が有りました。 当時は、部外者(評論家、音楽愛好家)などの間では、小澤征爾が最有力と考えられていたようです。Karajanにも認められて客演も多かったですから。 アバドは、Karajanから遠ざけられていました。ベルリン・フィルも遠ざけられて、客演の機会も少なかったようです。 でも、楽員の投票で蓋を開けたら、アバドだったです。 何故か。それは、オーケストラ(楽員達等)が革新を求めていたからという見解が主流です。小澤征爾だったら、Karajanの延長線になるので多くの革新的な事柄が少なくなる。もっとドラスティックな革新を求めて居たのではないかと。アバドならそれが出来そうだって。 芸術の本質の一つに「革新性」があります。トップの楽団としては強く目指すべき物と考えていたのではないでしょうか。 アバド就任後、色々な噂、酷評などが有りましたし、今でも評価しない方が多いような感じです。特に日本では。 でも、人気の後半、日本でやった「トリスタンとイゾルデ」全曲上演やイタリアでのベートーベン交響曲全曲演奏(ライブ録音でも聴けます)、マーラーの9番のライブ録音を聴くと、やはり、小澤征爾だったらこのような変革には至たらなかたっただろうなと思うところが有ります。 同じような事が、サイモン・ラトルやキリル・ペトレンコにも言えると思います。 欧州の芸術史を辿ると、やはり、音楽でも革新性は大きなファクターになっていると思います。ベートーベン、ワーグナー、ドビュッシー、シェーンベルグ。。。。演奏家にも言えるのではないかと思います。

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