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終身雇用ってメリット無くないですか? 人材が流動化しないし一度倒産なりで失業したら再起は困難 企業も無能解雇できない

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回答(5件)

戦後の日本は『終身雇用』が原則でした。その状況が日本経済を飛躍的に改善させ、破綻していた経済を世界第二位の経済大国にしたのです。 終身雇用が原則であっても人材は流動します。 アホを雇う経営者こそアホなのです。終身雇用が原則であれば、雇うほうも真剣に人選するのです。そこに『信頼関係』が生まれるのです。 『解雇が自由にできる』なら経営者と雇用者の信頼関係は希薄になります。 もし、そのような状況であったのなら、日本の経済発展は生まれなかったでしょう。

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終身雇用ではなく解雇制約のある 雇用制度の問題だね。 少なくとも貴方稼げないから首は 許可していいとは思う。 失業保険さえかけていればね。 アメリカの給付金妬むやつもいるけど あれはレイオフできる国だからですしね。 日本も解雇やレイオフ自由化して 雇用調整助成金なんかやめればいいと思うけどな。 あれも立派な給付金って事わからず飲食店なんかを 妬むおかしいサラリーマン家庭がいるのが変。

一理あります 日本より恵まれたヨーロッパは たしかに労働環境もよく福祉のレベルも高いが 簡単に解雇されることになっています

下に、おかしなことを言ってる人がいますが ドイツなどヨーロッパと日本を労働時間と年収、福祉のレベル等で比べてみたら いかに日本が遅れているかわかるでしょ

先ず、「発想が少し古い」です。 「終身雇用」は「現役からしたら」 「昔の話し」で50歳以上が持つ「異常偏見」ですよ。 今の「40代前半から下」は 「とっくに自由選択」していますよ。 其の世代の優秀者は「ヘッドハンティング」 されていますから「心配御無用」です。 嘆いているのは「無能」「終身雇用信者」 「社会的弱者」「ワープア」層ですから 心配しなくていいですよ。

「上のニコチン?て人」は「日本人」では無いか「底辺層」なのでしょうね。 可哀想に…「他国」を引き合いに出している時点で「自分の国での立ち位置」が 理解出来てい無いのでしょうね。 南無阿弥陀仏…ニコチン中毒者…。