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2021/5/1 17:47

1111回答

なぜ、日本は、航空自衛隊のF-15Jを独自に近代化改修してF-15J改にしないのですか?イランのF-14みたいに改造しないのですか?

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回答(11件)

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理由はふたつ。 ひとつは契約上のものです。F-15Jはもちろん、兵器はライセンス生産は出来ても特定の重要部品、特に電子戦関係のシステムはブラックボックスとなっているため独自に改修、改造することは出来ません。 勝手に改造すれば契約違反となり多額の賠償金やペナルティが科されます。 もうひとつの理由は、日本には技術がない、もしくは開発できても輸入するより非常に高額かつ要求性能を満たせない可能性が高いからです。 航空の世界では日本は後進国です。部品メーカーとしては優秀でも、それを動かすシステムは不得手なのです。 同盟国との信頼関係を損うリスクをおかして、信頼性や性能の低いものを高い費用をかけて開発してもメリットはありません。 イランは革命によって米国と断交してしまったため、独自に改造せざるをえなかったわけで日本とはまったく事情が異なります。

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勝手にいじったらアメリカを怒らせるだけで、ろくな事がない。韓国はF-15Kに搭載されていたタイガーアイ照準ポッドを無断でリバースエンジニアリングしようとして、バレてアメリカに怒られた事がある。 自ら勝手に改良やったら、開発費丸被りで余計に費用が高騰するもの。 イランは革命前に入手したF-14(アメリカとは仲が良かった)を、革命後、部品が入って来なくなり、自らどうにかしなければいけない状況。 AIM-54フェニックス空対空が入手不可能になり、ホーク地対空ミサイルを無理やり載せたりもしている。 F-15JSIは、せいぜい、レーダーの換装などでおわるはず。 制空戦闘機のF-15CをベースにしているF-15Jを無理にマルチロール化させようとしたのも、 価格高騰の理由。 まぁ、搭載しようとしていたJASSM-ERやLRASMは、F-35でも近い将来、運用可能になるので、購入しても無駄にはならない。

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現在F-15EXと同等の改修計画が進行中です。 前回近代化させたF-15Jが対象で航続距離の延長と対艦ミサイルと巡航ミサイルがより多く積めるミサイルキャリアーとしての役目も担います。 F-35の導入で今までの戦闘機の戦闘とは全く違う運用になりますからF-2の変わりもF-15J改が出来るようになります。

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>日本所有の戦闘機だから、アメリカに頼らず、好き勝手に改修、改造すればいいですよね? ライセンス契約には改修の内容にも制約が付いてるので勝手にはいじれないんです。 イランの場合はアメリカと国交断絶したので無断改造で好き勝手やってるんです。

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因みにF-15の場合はノックダウン生産は最初の方だけで大半はライセンス生産していますよ。 戦闘機に限らず兵器類は機密とパテントの塊なのでいじるにしてもいろいろ面倒なんです。

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残念ながら、ボーイング社による 「ノックダウン方式(パーツを送り、現地の企業で組み立てる)」が 取られ、パーツの組立は三菱重工でも可能ですが、 「パーツ自体は、ボーイングの企業秘密」です(>_<) ヘタな事をすれば、今後パーツを譲ってもらえないどころか、 「莫大な違約金」を支払わされます(>_<)

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