昔のカメラがよくブラックとシルバーの2色展開だった経緯や理由について

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アンリカルティエブレッソンのそのエピソードは知っていましたが、それがその後の2色展開につながっているとは知りませんでした。 私はアマチュアの写真愛好家ですがカメラの映り込みが気になることはあったので、商業写真家ならさもありなんと思っていましたし、それがブラックの起源かと思っていました。 そう考えるとデフォルトがブラックでもいいだろうと思えるのですが、シルバーであったということは、多くの消費者がカメラに求めたのが、写真を撮る道具という機能的価値よりも、物欲や顕示欲を満たすという情緒的価値であったのかもしれないなと想像が膨らみ楽しいです。 > 世の中には、わざわざ黒塗装を再塗装してから、夜な夜な磨き、角から真鍮の地肌が出て来るのを楽しむ人達もいます。 > これは茶道に通ずる侘び寂びらいしのですが、私には理解出来ません。 上の分析が正しければ、これも屈折した情緒的価値の現れなのでしょう。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

ライカのブラックがペイントだったりクロームだったりするのにもいろいろあるのかもしれず、とても興味深いお話でした。ほかの皆様ありがとうございました。

お礼日時:5/9 13:15

その他の回答(9件)

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金属加工、腐食対策加工、素材、の変遷での部分もあるかと思います。 最初は金属ボディで塗装、次にメッキ、そして要望で塗装、素材にプラスチックが増え塗装、等々 シルバー(メッキ)ができた時に、シルバーは目立つ事(スナップ等で相手に緊張をさせたり、戦場で遠目でも目立つ等々)、近接撮影や艶のある被写体やガラス等々に写り込む事から、ブラックも選択できるようになり、ブラックは金属の下地処理の上に塗装と手間が掛かる分価格が高く設定されていました。上級機はブラックのみと言う機種が増えていきます。 その後、販売戦略なのか、2色展開の価格は同じになっていきます。プラスチックボディは、シルバーもブラックも塗装をすれば同じ手間ですしね。 誰が最初にとかは私には判りません。

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シルバーはメッキ。 反射しないブラックペイントが後から出てきた。高かった。熱吸うので特殊用途。 今はエンプラ多いので黒が安い。 大昔は木目そのまま。

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一般庶民はシルバーを買いました。なぜならシルバーの方がブラックに比べて数千円安いから。 カメラ買うだけでも大出費なのに数千円は大きいです。 ブラック塗装の理由はベトナム戦争の時にシルバーは銃口と間違われて、撃ち込まれるから。都市伝説ではなく通説でした。

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カメラは撮影道具ですから「目立たない」ことも重要でした。ブラックであれば目立ちにくい。また、心中にクロームメッキは丈夫さから来たものでしょう。 現在のようにカメラがカラフルに主張することは少なかったのでしょう。

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好みの問題です。黒の方が被写体に築かれないので多少は宜しいでしょう。