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回答(2件)

運気が上がるというか、部屋がサッパリとしたので、 持ち物を探す事も無くなり、 似たような物や服を買う事も減りました。 また、 物の量を把握する事ができるようになったので、 余分な物の買いだめも減りました。 そのため、 (物を探さずに済むため)時間に余裕が生まれ、 ともかく、お金が貯まるようになりましたね。

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2021/5/2 12:23

【保有効果】(Endowment Effect) 一度ものにしたら二度と手放したくない心理傾向を差す。 主に使い慣れた使用品、住み慣れた家宅、亡くなった人の贈呈品などなど。 最悪の典型がゴミ屋敷(うげげ)。 この逆。最小限主義は断舎離が大好きなので、余裕で捨てる事ができる心理傾向もある。 【ミニマリスト】(Minimalist) 「最小限主義」を差す。本当に大切なもの。コレ以外を極力無くす。大事にしていることに全精力を注げる人。 金・時間・労力の節約に繋がり、生活にゆとりが出て来る。よって、ライフスタイルは徹底してる。 いわゆる「断捨離が好き」。心理的には迷いの無い判断ができる。 なお、この裏腹は当然ながら「背信行為」。企業であればリストラ(働き方改革に似てる)。 約束事ですら守れない。信用しているであろう人様の情けを平気で踏み躙って、誤魔化し続ける思考と行動が半端無い。 他者からしたら、心底信用に置けるタイプでは無い。過去の経緯が物語っているのであれば、もはやいうに及ばず。 【断舎離依存症】 大量のモノを見ると、とにかく捨てたくなる衝動に駆られるのが特徴。 他人のものまで自分勝手に捨てまくる傾向(最小限主義とは別で、買い物依存症の真逆)。 人によって必要なものは違うので、大問題。 趣味のコレクターを、母親や妻がゴミと認識し、勝手に捨てる行為。これも典型といえる。