昔の人は寺の鐘で時刻を確認したそうですが、鐘をつく寺の人はどうやって鐘をつく時刻を確認したのでしょうか?

日本史 | 一般教養93閲覧

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

助かりました。ありがとうございました。

お礼日時:5/9 16:49

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まず、根本的な時間の時法自体が現代と違いました。 日の出と日の入り、正午を起点にして分割していたので、季節により時刻が変わっていきます。 このため、三度の鐘は太陽を基準にします。 和時計や香などの利用はありましたが、「寺の鐘」の時間を告げる基準とは別物です。 時代による変化もありましたが、基本が「日の出〜日の入り」の間を六等分します。このため、当時の時間の基準「1刻」は、約2時間ではありましたが、季節で異なります。 日の出などは、当然ながら同じ日であっても土地での差があります(例えば北海道と東京で30分程も異なる)。 これは一定の速度で進行する時計でカウントできませんので、寺社は基本的に太陽を参照します。 もちろん、後に時刻の基準そのものが変わって、今のような等分法(1日を24分割したものが1時間)となった頃には、現代式の時計が普通にありました。

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戦国時代に伝来した機械を改良した和時計と、香盤と呼ばれるお香を一定の量を敷き詰め、燃えおわる時間で図るものを併用していました。

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香盤時計を使用します。 線香など香の燃える速度は環境によらずほぼ一定であることを利用して、お寺では香盤時計を使用して時間を確認していました。 もともと、お寺では日が昇る前からどんな天候でもどんな季節でも決まった時間にお勤めをするのが修行であり日常生活です。 このため、夜間でも時間を正確に測る方法として香盤時計を使用していました。