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2021/5/4 15:18

55回答

世の中が緩やかにインフレになっていくのは何故ですか?

経済、景気 | 株と経済22閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">50

ベストアンサー

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

いや、理由を書けよ無能

お礼日時:5/9 19:38

その他の回答(4件)

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経済が発展すれば、という前提なら バラッササミュエルソン効果があります つまりある産業が強くなる そっちに人手がシフトします そうなるとそれ以外の産業は人手不足となります なので賃金を上げて労働力を確保するしかない しかし 産業の生産性が上がらないと賃上げ分は価格を上げるしかカバーできないわけです 例えば 高度成長期日本の自動車産業は大躍進しました 結果として農村などで人手不足が起きます なので農家は高い賃金をしないといけなくなりますが、作物を大量に作らないとペイしない だから作物は高くなるわけです 逆にいうと 卵なんかは品種改良で大量生産可能なのでコストは上がんないわけです

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資本主義経済配下では、 経済社会内で、利用されているおカネは、 民間銀行が、貸出しているおカネ(預金通貨)です。日本の経済では、90%?のおカネが預金通貨です。 この預金通貨は、例えば5%との利息が設定されており、借りた側は、 銀行に、5%分余分に、返済しないといけません。 借りた側が、余分に5%分を返すには、5%分生産量を上げることが 必要になります。この生産量を増加させるという行為は、生産量分だけ GDPを増やすということで、つまりは経済成長させるということです。 ピケティ教授の分析では、資本主義社会では 経済成長率gと利子率rの間に、g<rであるというが状況として、 説明されています。 g<rであるというのは、r/g>1となり、つまり、 r/g=インフレ率は、1以上となるということになります。 なぜ、資本主義社会では、このような状況になるかですが、 これは、戦後75年間の傾向でしかありません。 経済学的に、 インフレ率と失業率の関係で、インフレ率2%くらいだと、 失業者が、自然失業率に近くなるという言説があり、 政府は、インフレ率2%を目標として、経済運営をすることが 良いとされてきました。 実際、日本でも、毎年30兆円の赤字を国債を発行して、 経済成長率gをマイナスにしないように、経済を運営してきました。 経済成長率がマイナスになると、 民間企業が売上を落とし、一部の企業の倒産等が起こります。 民間企業は、民間銀行からおカネを借りて、事業を回しており、 企業が倒産すると、民間銀行は不良債権を抱えることになり、 利子率rは低下します。 民主主義では、政府は、国民の安心・安全・安定を確保するために 政策を打っていますので、民間企業、民間銀行が倒産するのを 避けるように対応します。新型コロナ下では、持続化給付金や、 休業補償等をしています。 つまり、民間銀行がある程度、利益を確保して銀行経営ができている 状況では、rはそれなりに確保されていると判断でき、 つまりは、ゆるやかなインフレ状況であるのが、 資本主義の社会運営上、良いということになります。 ====== ちなみに、資本主義は、上記までで言及したように、金融業と 利子率という点で関連づいており、利子率は、経済成長と 大きく関連します。 金融業は、ユダヤ人が、大航海時代に発達させて、経済成長、 資本主義を支えてきたのです。 ユダヤ人は、キリスト教徒から迫害されていたため、 中東地域と近くキリスト教徒が少なかったスペインで金融業を していて、それが、スペインの大航海につながりました。 が、その後、スペインがキリスト教化して、ユダヤ人はスペインを おわれ、ポルトガルへ。で、迫害のたびに、オランダ、イギリス、 アメリカと移動していき、それで、各国の覇権の時代をサポート することになります。 金融は、莫大な投資をサポートすることと、利息を強制することで 資本主義経済を成立させ、発展させてきたのです。 キリスト教は、利子を否定したので、暗黒の中世を生み出したし、 20世紀に中東や東南アジアの発展が遅れたのは、その地域で 金融が発達しなかったからと言われています。 金融資本主義が、全世界に拡大した現在、穏やかにインフレに なる傾向なのです。

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何故か世界がデフレという回答がありますが、世界はインフレです。 インフレ率は確かに低下傾向ではありますが、デフレではありません。 とりあえず米国のインフレ率グラフ添付します。 日本が異常なのです。 何故インフレになっていくかということですが、基本的には経済成長しているからということだと思います。 経済成長とは要するに需要が伸びているということです。需要先行で伸びていけば、供給が足りなくなる部分が存在するので、その部分では価格上昇圧力がかかります。そしてそのような価格上昇が伝播することで、全体的なインフレとなります。

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質問者2021/5/7 19:55

素晴らしい資料をありがとうございます。 需要が伸びている原因というのは、人口の増加が上げられると思うのですが、他にも原因となるものはあるでしょうか?

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現在はほっておけば穏やかなデフレになります インフレ、デフレはものの需給によって決まってきます 20世紀までは、ものの生産力があまり大きくなく、人々が必要とするものを十分生産できなかったのでインフレになりがちでしたが 21世紀になりロボットやAI、生産技術の発達、あるいは世界各国の経済的障壁が少なくなったことでで、少なくとも先進国では人が必要とする以上のものを十分生産したり輸入できるようになって来ているので、何もしなければデフレ傾向になります

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質問者2021/5/4 17:49

なるほどー、ありがとうございます。 20世紀も常に生産力は上がり続けていたのではないかと思うのですが、 その間もインフレが続いていたのは、人口がそれに勝る勢いで急速に増えていたことで説明されますか?