ここから本文です

地球から一番遠い星は、光速に近い速度で遠ざかってるらしいですが、 では地球か...

mitsu152248さん

2009/3/2016:05:02

地球から一番遠い星は、光速に近い速度で遠ざかってるらしいですが、
では地球から見てその反対側にある一番遠い星と、その星は光速を越えて離れてることになりますよね。
だったらお互い見えないことになると思います

じゃあ、一番遠い星のむこうには、見えないだけで本当はまだまだ宇宙が広がっているのではないかと思うんですが。
こんな感じで考えると、宇宙には果てが無いのではないかと
思うんですが、また、そうするとビッグバンももしかしたらなかったのでは
と、どんどん考えてしまいます。
誰か、教えてください。

閲覧数:
2,593
回答数:
6
お礼:
50枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

tnod3さん

編集あり2009/3/2107:18:26

認識としてはご質問内容で問題ありません。

>地球から一番遠い星は、光速に近い速度で遠ざかってるらしいですが、
これはあくまで我々が観測でき得る星(天体)です。
理論上、我々が観測可能な領域は137億光年前後の範囲内に限定されます。

>では地球から見てその反対側にある一番遠い星と、その星は光速を越えて離れてることになりますよね。
そのとおりです。
宇宙が誕生して137億年程度というのは定説になっており、理論上の観測限界は137億光年(理由としては、背景輻射の阻害と光速)ですが、宇宙自体の大きさはそれよりも遥かに大きいと考えられています。
その理由として、今から70億年ほど前までは背景放射のみでほぼ光速で広がっていた宇宙が、その後ダークエネルギーと呼ばれる正体不明の力により加速膨張を始め、現在宇宙空間の膨張速度は光速の3.5倍程度になっており、尚加速膨張の途上らしいです。
この説が立てられた要因として、比較的近場の銀河であっても、モノによっては非常に大きな赤方偏移を持っており、ビッグバンによる等速度の宇宙の広がりだけでは説明がつかない後退速度が得られたからなのです。

>だったらお互い見えないことになると思います
そうですね。
私は、我々から見て最も遠くに観測できる天体よりも手前に、観測できないほど(要するに光速を超えた)後退速度を持った天体があってもさほど不思議ではないと思っています。

>じゃあ、一番遠い星のむこうには、見えないだけで本当はまだまだ宇宙が広がっているのではないかと思うんですが。
前述のとおりです。
実測値は求められないので信憑性の程はわかりませんが、一説によると宇宙は数百億光年(470億光年とも言われている)という半径を持っているとされます。

>こんな感じで考えると、宇宙には果てが無いのではないかと思うんですが、また、そうするとビッグバンももしかしたらなかったのではと、どんどん考えてしまいます。
果ては当然ありません。
大きさは有限ですがね。
これは宇宙空間の持つ構造の特性です。

ビッグバンについてはなんとも言えません。
しかしながら、今日までの宇宙創成説において、最も矛盾が少なく説明できる説がビッグバン説なのです。
しかし、誰も立ち会った訳ではありませんので、確証はありません。

ベストアンサー以外の回答

1〜5件/5件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

2009/3/2107:27:51

宇宙とは空間そのものだと考えます

あなたの言うとおり宇宙空間は無限です

仮にビッグバンで宇宙が膨張したとして..

膨張するにもその先には『空間』がなければ膨張は成り立ちません

ビッグバン説もこのように考えます

いかにも星が遠ざかってるように見えるのは超新星爆発によってなされてるものではないでしょうか

そのエネルギーにより互いに遠ざかっている

自分はそう考えます

2009/3/2019:27:32

ビッグバンの真空の空間に急速膨張しているからでしょう。

むしろ加速度はつかないので膨張速度は遅くなる可能性がある。

ogluaさん

2009/3/2016:40:25

光速を越えていると光速を越えているようにみえるは別。

2009/3/2016:29:53

地球から観測可能な宇宙の果ての反対方向について…
として書き込みますね

まず
大前提として「光速を超えるものは存在しません」ということは
理解して置いてください
地球から見て、ちょうど反対方向に「光速に近い速度で」お互いに
遠ざかっていたとしても、「絶対に光速は超えません」
光速に近い速度が、「より光速に近くなる」だけ…
というより殆ど変化しませんから…

ただ
地球から観測可能な宇宙の果てに近い天体からは地球よりも
遠くにある天体を観測することは不可能でしょう
なぜなら「まだ光が届いていない」からです
逆に言うと
現在観測可能な宇宙よりも外の宇宙は「まだ地球に光が届い
居ないため」に観測不可能です

ただ
地球から遠ければ遠いほど、地球から遠ざかる速度が速くなる…
という現象を合理的に説明するためには
「宇宙はとてつもない速度で膨張している」と考えるのが無理がありま
せん

そして
膨張している…過去はもっと小さかった…小さかった宇宙がとてつもな
い速度で膨張するきっかけはエネルギーの大量な放出だった…
というのが「ビックバン仮説」の基本的な考え方です
今のところそれを覆すような「仮説」を裏付ける有力な証拠は全く発
見されていませんので、「現在のところ正しいらしい」ということになりま


あと
当然、観測可能な宇宙の外側にも広がっているでしょう…
でも
観測可能な宇宙の大きさが0になる状態… を考えると
その外側も当然0になっているはず…
つまり
宇宙全体が膨張しているのであれば、一部が大きさが0である
ということは
宇宙全体も又大きさは0である…と仮定できるのです

ということで
光速は絶対に超えられない
観測可能な宇宙の外にもおそらくはまだ宇宙は広がっている
観測可能な宇宙を大きさ0の時点まで過去に遡ると、宇宙全体も
大きさが0であると考えられる

ということで
今のところビックバン(最近はインフレーション仮説が有力で、インフレ
ーションがおきてある程度の大きさまで広がったところで、宇宙は相転
移を起してビックバンが始まったと考えられている)が過去の宇宙に
あった事を否定する科学者は殆ど居ません

あと
人類が宇宙の果てを発見することは出来ないでしょう…
よって完全に解明することもおそらく不可能でしょう
ということで
「永遠の仮説」で終わってしまうとは考えますが…

2009/3/2016:15:53

学説は諸説ありますが・・・観測してみるとあなたがおっしゃるような結果が出ているようです。光の速さを超えてしまえば観測は事実上不可能になりますし、実際観測できない事象は計算等で推測するほかありません。
いまだに無限という存在は実証されていませんので、現在の学説では宇宙には果てがあるということになっています。
ビックバンがなかった場合、今地球から遠ざかっている天体の運動エネルギーがどこからもたらされたのかが解明できませんので、ビックバン説が有力なのではないでしょうか。

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問や知恵ノートは選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。