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なぜ台風は進路経路の左側と右側では風の強さが全く異なるのですか?

補足

天気予報でもよく台風の右側はより風が強くて危険という事を説明していますよね?

台風 | 気象、天気24閲覧

回答(2件)

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台風の左右で風の強さが異なるのは、台風が移動している(進んでいる)からです。 北半球では台風の渦は左回り(反時計回り)です。 そのため、台風の進行方向右側は、台風の進行方向に向かって風が吹いているので、台風自身の風速と台風の移動速度が加算されます。 逆に、台風の進行方向左側は、台風の進行方向と逆向きに風が吹いているので、台風自身の風速から台風の移動速度が減算されます。 たとえば、 台風の風速が30m/sだとします。 台風の移動速度が10m/s(約40km/h)だとします。 台風の進行方向右側では、30m/s+10m/s=40m/s 台風の進行方向左側では、30m/s-10m/s=20m/s 40m/sと20m/sでは2倍の差があるわけです。

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台風は進路経路の左側と右側では風の強さが全く異なるのは、台風は反時計回りに風が吹いているので、台風は進路経路の左側は台風が進む速さがマイナスされ、右側では台風の進む方向と重なるのでプラスされので風の強さが全く異なってくるのです。 ですので住んでいるところの西を台風が通過すると危険です。 https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/typhoon/2-1.html https://www.zkai.co.jp/wp-content/uploads/sites/14/2019/09/kfgdue0000000cg1.pdf

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