昔の日本は夫婦別姓だったというけど坂本龍馬の奧さん「おりょう」は再婚後もふくめ自分を何と名乗っていたのですか?

日本史79閲覧

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「楢崎」ですが、これは「名字」で「姓」ではないですね。楢崎家は医師または商人なので姓は持ってなかったでしょう。龍馬も「坂本」は名字で、一説には「紀氏」を名乗ったそうですが、先祖は商人なのでやっぱり姓は無かったと思われます。 龍馬がほぼプータローだったことを考えると、夫婦で「楢崎」を名乗ったかもしれませんね。 姓と名字がごっちゃになるのは明治からで、それ以前はちゃんと区別がついてました。 正確に言うと江戸時代までは「夫婦別姓だが、名字は共用した」です。 ・姓は血筋(一族の名称)なので性別にかかわらず結婚しても変えようがありません。 (例外として二歳までに養子になるとそちらの姓に変えることができたらしい) ・名字は「家の名前」なので、嫁入り・婿入りすると入る家の「名字」を夫婦で使います。 ・子供は家の名字になり、同時に、「自動的に父親の姓」になります。 例えば熱田神宮の大宮司家は代々「尾張氏」でしたが、途中で藤原季兼が養子に入りました。この段階で季兼は「尾張氏の婿養子」ですが、息子の季範が大宮司に就くと宮司家の姓は「藤原氏」に代わりました。(名字は「熱田神宮大宮司」家です。かっこいいw) 明治政府は氏姓を廃止し、名字を必須とする時に氏姓と名字をごっちゃにしてしまいました。 男系論者や政府の保守層が主張しているのは正確には「夫婦同姓」ではなく「夫婦同名字」の話です。

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夫婦同姓とか、別姓とかいう事が言われるようになるのは、 明治になって、戸籍制度が出来てからの事です。 ですから、江戸時代以前で、同姓だの別姓だのを、 論じること自体が無意味です。 ざっくばらんに言ってしまえば、女性には姓はあっても、 苗字はありません。 そして、姓は生まれ持ったものだから、結婚しても変わりません。 従って、坂本龍馬夫人が明治になってからの、 戸籍上の名乗りは、父の苗字を冠して楢崎 龍となっていて、 再婚後は、西村姓を名乗っています。

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別姓は別姓だけど名字の制度自体がないから 武家が墓に生家の名字を書くぐらいだ 今みたいに書類を書く機会なんてないから名乗る何もないんじゃないか