妙法蓮華経 方便品 第二より、 爾時世尊 従三昧 安詳而起 告舎利弗 諸仏智慧 甚深無量

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法華経方便品の言葉通りに読むなら、諸仏の智慧は諸法実相となると思います。 諸法実相とは、大乗仏教における「この世界の一切の物事の本質」と言った意味で「真理」に近いものだと思います。 大乗仏教では経典の中に多数の如来(仏)が登場しますが、比喩(例え話)なので実在するとは限りません。 その仏と仏とが通わせる意思が「諸仏の智慧」です。 なお、仏陀は諸法無我、諸行無常と教えているので、不変の真理は存在しないことになります。 つまり、諸法実相は諸法無我とは対極の概念です。

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《諸佛の智慧》は、諸佛にしか分かりません。だから《諸佛の》と書かれているのです。唯の智慧ではないのですから、それは当然の事です。 ただ論(三蔵経のひとつ)によれば、無分別智とされています。