男の方が女より生まれる確率が高い理由について

ヒト | 動物21閲覧

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆さん詳しい解説ありがとうございました。自分の中で結論が導くことができました。

お礼日時:6/19 11:26

その他の回答(3件)

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昔は男の子の方が死にやすかったので、数が多く生まれていたらしいです。ただ医学の進歩で死ぬ数が減り、結果的に男の方が多い状態になったと聞いたことがあります。

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フィッシャーの原理による説明では、ランダムな交配が行われるならば親の子への投資はオス・メス等分にするのが進化的に安定な戦略です。 ヒトの場合子への投資の大部分は出生後の子育ての時期に行われます。オスはメスに比べて全年齢で死亡率が高いので子育て中に死亡する確率が高くなります。死亡するとそこで投資は終了するので死亡率の高いオスへの一個体あたりの平均投資量は小さくなります。オスは1個体あたりの投資量が少ない安上がりな性なので、オス・メスへの投資量を等しくするならオスの数を多く産むのが進化的に安定な戦略になります。 生物学的な説明とは別に、選択的な子殺しによって性比が偏る場合があります。インドや韓国ではこれが社会的な問題になっています。 https://www.ide.go.jp/library/Japanese/Publish/Download/Report/pdf/2008_0106_ch7.pdf https://www.jstage.jst.go.jp/article/jshhe1931/68/1/68_1_10/_pdf

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生物学的に雄は生殖のシステムで雌よりも多い方が種として生き残りに有利なので多めに生まれる種が多いです。しかし人間の場合、一婦一夫制が一般になってからは次第に同数に近づいてきたようですが、最近まで子供の頃は男の方が多いけれど、体が弱くて幼児で死ぬ率が大きく、成人でほぼ同数になるとも聞きました。 かって人類で長かった先史時代の狩猟文化の頃は、男が外、女が棲み処で主に働いていました。男は狩猟や対抗する部族との争いなどで死んだり傷ついたりすることが多く、女に比べて消耗が酷かったので、なお多めに生まれているのだと言う説もあります。