電子の進むスピードは「カタツムリより遅い」のに、家庭まですぐに電力が供給されるのは何故ですか?

物理学 | 工学692閲覧

ベストアンサー

3

3人がナイス!しています

その他の回答(3件)

0

例えば・・・ 打ち上げ花火を見ていると、光ってから数秒後に、空気を介して音が聞こえるけど、花火が爆発したところの空気があなたの耳まで吹いてくるわけじゃないですよね? 例えば・・・ 海で泳いでいるとき、波が沖から岸に向かって進んでいても、水面に浮いている人は、波の速さで岸に流されるのではなく、その場で少し上下するだけですよね?(正確に言うと、上下方向だけでなく、沖と岸の方向にも動いて、横から見ると円を描くような動きになります) 例えば・・・ 1本の棒の両端を2人で持って、1人がその棒を押したり引いたりしたら、動かすのが速くても遅くても、その動きはすぐに相手に伝わりますよね? そんな感じで、電気も、電子の動きはゆっくりでも、動きが伝わるのは速いということです。

3

水道のホースの中の水をモデルに考えてください。 入り口から入った水は出口まで到達するのに時間がかかりますが、最初からホースの中に水が満たされていれば出口には入り口に水が入った瞬間に出ます。 そのようなことが水の代わりに電子で起こっていると考えればわかりやすくないですか? モデル化して理解できるようにするということも大事な時があります。

3人がナイス!しています

1

導線の中で、ほぼ光速で電場が伝わるので、導線の中を電子が一斉に移動し始めます。 もっとも、100Vの電源であれば、交流なので、電子は行ったり来たりになりますが。

1人がナイス!しています