死亡保険の受取人の指定の意味を知りたいです。 夫婦で互いが受取人になり死亡保険に加入して、両方の保険金を支払っていた本人が死亡し、その保険金を受け取った場合遺産相続になるのでしょうか。

補足

丁寧で詳しいたくさんの回答ありがとうございます。 ある程度理解することができましたがもう一件質問いたします。 例えば、死亡保険金が500万円おりたときに、死亡者本人が消費者金融などから300万円の借金があったとき受取人は保証人にはなっていませんがこれを支払う必要があるのでしょうか。

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ベストアンサー

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

質問の内容が解かりずらいとの指摘もありましたが、簡単明瞭な回答ありがとうございました。

お礼日時:7/29 10:19

その他の回答(5件)

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質問文がとても分かりにくい。 >死亡保険の受取人の指定の意味を知りたいです。 「指定の意味」の内容がよくわかりませんが、保険契約者は保険金受取人を誰にするか指定することができます。 指定は個人を単独で指定する、個人を複数で指定する、被保険者の法定相続人と言う形で指定するなどの指定方法があります。(現状法定相続人と言う形の指定は保険会社が受け付けない場合が多い。) 申込時の指定が原則ですが、指定した受取人の変更も可能ですし、変更を遺言ですることも可能です。 >夫婦で互いが受取人になり死亡保険に加入して、両方の保険金を支払っていた本人が死亡し、その保険金を受け取った場合遺産相続になるのでしょうか。 「両方の保険金を支払っていた」夫婦のどちらかが両方の保険料を支払っていたという意味かな? 保険金は保険料を支払っていた人と保険金受取人の関係でどの税金がかかるか決まります。 従って、支払っていた方が亡くなられた場合と支払っていなかった方が亡くなられた場合で変わります。 例えば㋑契約者夫、被保険者夫、受取人妻(保険料負担者夫)という契約と㋺契約者妻、被保険者妻、受取人夫(保険料負担者夫)という契約があった場合で考えてみましょう。 夫が亡くなられた場合には㋑の契約は保険事故が発生し妻に保険金が下ります。 これは被保険者(被相続人)が保険料を負担しているので受け取った保険金は相続税の課税対象となります。(ただし、民法上の遺産ではありません。) ㋺の契約は保険事故未発生で被相続人が保険料を負担しているので、その生命保険契約に関する権利(解約返戻金などを受ける権利)が相続税の課税対象となります。(こちらも民法上の遺産ではありません。) 妻が亡くなられた場合、㋑の契約は保険事故未発生、保険料も夫負担なので何も課税されませんし、遺産にもなりません。 ㋺の契約は夫に保険金が下りる訳ですが、保険料負担者と保険金受取人が同一の者であるため、所得税(一時所得)・住民税の課税対象となります。 >もし遺産相続だったら子供たちにも相続する権利があり、一般の相続と同じになるのでしょうか。 死亡保険金は民法上の遺産ではないので指定された受取人以外には権利はありません。 >また一時所得の場合は、受取人一人の所得となるのでしょうか。 (一時所得になると聞いた記憶あるのですが一時所得の意味は分かりません) 所得税は所得の源泉によって利子所得・配当所得・給与所得・事業所得など10種類の所得に分類されます。 そのうち一定の要件に該当するものが一時所得に該当することになります。 生命保険金等の場合、保険料負担者と保険金受取人が同一でないと一時所得に該当しないので、一時所得となる場合にはその受取人一人の所得になります。 >そして死亡した本人に借金があったときはどうなるのでしょうか。 借金がその生命保険契約に係る生命保険会社からのものなのか、その他の銀行等からのものなのかで変わります。 銀行等からのものの場合生命保険金との課税には直接関係しません。(相続税の課税という大きな括りでは関係してきますけど。) その生命保険会社からのもの(契約者貸付金)の場合には支払われる保険金から直接控除されるので、受け取った保険金も控除後の金額を受取保険金とします。

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死亡保険の受取人の指定の意味を知りたいです。 →意味は指定された受取人の財産になる=他の人には受け取る権利がない、ということ 夫婦で互いが受取人になり死亡保険に加入して、両方の保険金を支払っていた本人が死亡し、その保険金を受け取った場合遺産相続になるのでしょうか。 →Aが保険料を支払い、Aが死亡して支払われる死亡保険金を、Aの配偶者Bが受け取るなら相続税の対象 死亡保険金は「みなし相続財産」となる みなし、とは、相続税の対象だが遺産分割の対象ではないよ、ということ もし遺産相続だったら子供たちにも相続する権利があり、一般の相続と同じになるのでしょうか。 →「遺産相続」の意味を正しく理解すること 相続税の対象であること 相続人で分ける遺産(相続財産)であること これは同じではないわけだ 死亡保険金の場合、受取人が指定されているなら、その指定された受取人の財産となる 指定されていない人物は受け取る権利はない しかし、 相続人が行う遺産分割協議で全員が同意すれば、遺産はどのように分けてもいい 仮に 死亡保険金はA1000万 他に財産が2000万ある 相続人はAとBなら 権利は A=死亡保険金全額 他の財産1/2=2000万 B=死亡保険金0 他の財産1/2=1000万 だが、 Aは他の財産を500万、Bは1500万で分けるとそれぞれが合意すれば、死亡保険金含めて1500万ずつとすることができる また一時所得の場合は、受取人一人の所得となるのでしょうか。 →その通り 一時所得となるのは、保険料を支払っていた人物が死亡保険金を受け取る場合だ そして死亡した本人に借金があったときはどうなるのでしょうか。 →相続を単純承認すればプラスの財産も、マイナスの財産=借金も相続する 借金のほうが多いなら、マイナスになる 限定承認なら、プラスの財産の範囲内でマイナスの財産も相続する、つまりマイナスの方が多くても0で踏みとどまり、マイナスにはならない 相続放棄なら、プラスもマイナスもどちらも相続しないことになる

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関係者を整理しないといけないでしょうね。保険には、保険契約者、被保険者(その人の生死が保険金に支払事由になる人です)、保険受取人という関係者が存在します。その整理です。 ご夫婦がAさんとBさんだとします。両方の保険金(保険料というのが正しいですね)を払っているということですから、例えば、Aさんが保険契約者として保険料を支払っているとします。そして、被保険者がそれぞれAさんとBさんで、互いに保険金受取人であるとしましょう。 つまり、保険契約が2件あって、1件は保険契約者Aさん、被保険者Aさん、保険金受取人Bさんという契約、もう1件は保険契約者Aさん、被保険者Bさん、保険金受取人Aさんという契約です。 前者の場合に、Aさんが亡くなった場合には、Bさんは配偶者で法定相続人ですから、保険金は保険法上は原則として相続財産ではありませんが、税法の考え方ではみなし相続財産として相続税の課税計算をする対象になります。課税方法については、国税庁のホームページにありますから確認してください。 後者の場合に、Bさんが亡くなったときには、Aさんが自分で保険料を支払っていた契約によって保険金を受け取るので一時所得となります。一時所得の意味や課税については、国税庁のホームページにありますから確認してください。

書き洩らしたことについて補足しておきます。 まず、保険金は原則として相続財産ではないというところですが、では例外があるのかということですが、これには最高裁平成16年10月29日決定があり、死亡保険金は相続とは関係ないけれど、相続財産に含めて考えないとあまりに不公平になってしまう場合には、含めて考えるべき場合があるということを示しましたが、半分を超えたらというような金額だけで硬直的な判断をするわけではなく、色んな事情を考慮するとしています。東京家裁の実務上6割というような目安があるようですが、これもあくまで目安で、実際は諸事情を考慮して決めようとしているようです。 というように、死亡保険金は原則として相続とは関係ないので、亡くなった人に多額の借金があって相続放棄をした場合でも、保険金は受け取ることができます。

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遺産になります。 夫婦がお互いに受取人になっていたら、受取人と 指定された者が受け取ることになります。 子供は受け取る権利はありません。 一時所得でありません。 借金と保険金の関係ですが無関係だと思います。

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本人が死亡し、その保険金を受け取った場合遺産相続になるのでしょうか。 →原則として、相続財産に該当しない。 但し、受取金額が総遺産額の半分を超えるような場合は、遺産とみなす旨の判例がある。 一時所得の場合は、受取人一人の所得となるのでしょうか。 →受取人が存命である限り、受取人は一人である。 また、生命保険金が一時所得として課税されるのは、保険料の負担者と保険金受取人とが同一人の場合である。 仮に、夫が亡くなったのを例にすれば、 保険料の負担者があなたで、あなたが受け取るなら所得税。 保険料の負担者が夫なら、相続税相当額が課税される。 死亡した本人に借金があったときはどうなるのでしょうか。 →相続財産として相続人間で法定相続割合に応じて分割負担することになる

死亡保険金が500万円おりたときに、死亡者本人が消費者金融などから300万円の借金があったとき受取人は保証人にはなっていませんがこれを支払う必要があるのでしょうか。 →被相続人の債務として、他の相続人(子供たち)と共に、各自の法定相続分割合で負担する。