世界遺産で、北海道・北東北の縄文遺跡群というのがありますが、このエリアにも縄文遺跡があったということは、 今の時代よりも気温が高かったということなのでしょうか?

ベストアンサー

0

その他の回答(2件)

0

縄文時代は、東北をはじめ東日本が豊かでした。 米作がない時代、食料になったのは魚貝をのほかは、野草・木の実やキノコ・イノシシ・熊・鹿・等でした。それらが豊かなのは、森や山で平地ではありません。そしてその資源となる森が広大に広がっていたのは、東北日本でした。 青森県三内丸山遺跡では、栗の栽培がおこなわれていたこともわかっています。 稲作の観点からは逆に森の恵みを享受していたのが縄文人でした。北海道の縄文人は、炭水化物の摂取が少なかったことも判っています。おもにアザラシや魚貝・獣肉などを多く食べていたようです。 半地下式の竪穴住居は壁が土の堆積層ですが、かなり外気温を断熱する効果があったと考えられています。