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2021/9/21 23:04

22回答

カルノーサイクルは、高温と低温の2つの、熱容量が無限大(有限であれば熱のやりとりで温度が変化してしまう)の熱浴の間で動作する熱機関です。

物理学223閲覧

ベストアンサー

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2021/9/22 9:00

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質問者2021/9/22 10:31

回答ありがとう。ただ、ちょっと違うのです。 カルノーサイクルが2つの熱源と熱をやりとりするとき、その理想的な(頭の中でだけ可能な)メカニズムは空想できるのです。 一定量の理想気体のp-V平面を考え、そこに引いた任意の曲線をたどるような可逆変化は可能である、という考えには全面的に賛成です。 ところが、その曲線は任意に引くので当然、等温変化や断熱変化を表すとは限りません。そうすると、一般には連続的に異なる温度で外界と熱をやりとりすることになる。カルノーサイクルと同じようなメカニズムを頭の中に作れない。みんなはどう考えているのだろう、というのが質問した理由でした。 ・・・考えたら、そんな曲線はどうせ使わないから、どうでもいいのか、という気持ちにもなってきました。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

助言ありがとうございました。

お礼日時:9/25 6:51

その他の回答(1件)

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人類が作った機械の中で、最大の熱効率を持つのは大砲です。戦艦大和の主砲46cm砲の熱効率は0.7から0.8です。50cm砲の試射では砲身が裂けてしまいましたが、上手くいっても熱効率η=1を超える事はできません。 熱機関は、熱量を移動する装置です。可逆とは、加熱と冷却を可逆に行う過程です。カルノーサイクルは、考えてみると元の状態に戻るから、動いてないのと同じで循環過程です。熱を捨てないから、点火しても砲弾が途中で詰まって出てこない状態です。古典熱力学は、現象論で考えます。力学的エネルギーなどは出てきません。 出入する気体の状態式は、PV=RTなので、PとVの関係で表します。 可逆熱機関は、熱量を移動する事によって熱を可逆に移動する、熱伝達によらない熱機関です。熱効率η=1を超えて、特許になっています。この先は大砲の熱効率を超える熱機関でないと、特許にならないと思います。