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2021/9/15 9:09

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重国籍日本人の日本入出国時の旅券について。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

>外国旅券で日本入国後に入管で戸籍謄本だして日本人 の帰国として、外国パスポ-トの入国歴を取り消し・・・ 条文の問題ではなく入出国の対称性の問題ですね。 以前SUICAでJR駅構内に入場して乗車せずに出場しようとしたらゲートがぶーぶー言うので押し開き、翌日別の駅で入場できなかったので駅員に修正してもらいましたが、入出国記録はSUICAほど簡単ではないと言うことですね。 ありがとうございました。

お礼日時:9/15 12:17

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【出入国管理及び難民認定法第七章 日本人の出国及び帰国 (日本人の出国) 第六十条 本邦外の地域に赴く意図をもつて出国する日本人(乗員を除く。)は、有効な旅券を所持し、その者が出国する出入国港において、法務省令で定める手続により、入国審査官から出国の確認を受けなければならない。 2 前項の日本人は、出国の確認を受けなければ出国してはならない。 (日本人の帰国) 第六十一条 本邦外の地域から本邦に帰国する日本人(乗員を除く。)は、有効な旅券(有効な旅券を所持することができないときは、日本の国籍を有することを証する文書)を所持し、その者が上陸する出入国港において、法務省令で定める手続により、入国審査官から帰国の確認を受けなければならない。】 >あるサイトには、そのような日本人が日本から出国するときは必ず日本の旅券を出国管理官に示さなければならないとしてその根拠を出入国管理及び難民認定法 第六十条 だとしています。 はい。第六十一条にある(有効な旅券を所持することができないときは、日本の国籍を有することを証する文書)が第六十条にはないことがその根拠です。 >ほとんどの条文で「有効な旅券」が外国人の旅券を意味しています。 出入国管理及び難民認定法では、そのほとんどの条文が外国人を対象としているから当り前です。 「有効な旅券」とは、その条文が日本人についてのものであれば日本旅券を意味するし、その条文が外国人についてのものであれば外国旅券を意味するのです。 重国籍者であっても日本旅券を出して外国人として扱われることはできませんし、外国旅券を出して日本人として扱われることはできません。但し外国旅券もないものとして、戸籍謄本等で日本国籍を証明することにより日本人として帰国することは可能、というのが同法第六十一条です。 日本人として日本に滞在していた場合は日本人として扱われるので、日本旅券で出国しなければなりません。それが出入国管理及び難民認定法第六十条です。日本人の出国なのですからこの場合の有効な旅券とは日本旅券しかあり得ません。 あなたの娘さんのように外国パスポートで外国人として入国したならば、例え日本国籍があっても外国人としての出国審査になりますから、出国審査は外国パスポートで構いません。しかしながら、外国人として日本での在留資格・在留期間に違反していないかどうか確認されることになります。違反していなければそのまま外国人として問題なく出国できます。 しかしながら短期滞在の在留資格で90日の在留期間しかもらっていないのにしかるべき手続きもせず期間を超えていたなら、数日であれば簡単な理由書の提出で許されることもあるし、大幅な超過であれば不法滞在外国人として上陸拒否期間などのペナルティをもらうことになります。 しかしながら重国籍で日本国籍も持っているということであればペナルティは無意味なので、外国人としての上陸許可(在留資格・期間)を取り消して日本人としての滞在としてから、改めて日本人として日本旅券で出国すればオッケーですよ、ということになります。 実際のところ日本人は甘いので、かなりオーバーしていても「今回だけですよ」とか言われて出国できてしまうことが多いらしいです。でもそれを最初からあてにするのは間違っているので止めましょう。