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バクテリアの繁殖期間についてわかる方、教えてください。

sei********さん

2009/4/817:30:08

バクテリアの繁殖期間についてわかる方、教えてください。

よく、インターネットで「バクテリアの繁殖のため熱帯魚は○○日間おいてから入れてください」など書いてあるのを目にします。
しかし、そのサイトによって書かれてる事が違ってて、
サイト1:1週間
サイト2:1ヶ月 のように大きな差があるのですが、どちらが正しいのでしょうか?
週末に45×30×23の水槽をたてるのですが、ろ過器内のバクテリアを繁殖させないと飼育できない という事を見てすごく驚きました。なので、魚のためにも良い環境にしてあげようと思うのですが、どちらが正しいのでしょうか?
やはり、期間が長いほうがバクテリアの繁殖は多いのかな?とか思いますが・・・もしこの考えが間違ってるのであれば指摘よろしくお願いします。水槽の大きさによって期間も違うのでしょうか・・・
個人的にははやく魚をいれてみたいのですが・・?
水槽はセット商品で水槽、照明、ろ過、アクセサリー、その他のセットに、ヒーターとサーモとエアレーション一式を買いました。
質問とずれて申し訳ありませんが、このセットで(最低限で)足りないものはありますか?

上記で2個なのですが、もう一つ質問させてもらってもよろしいでしょうか・・・

この水槽セットで水草水槽をしようと思うのですが、本気でやろうとしたら水草だけで何円になりますか?


何個も質問してしまいました。申し訳ないです;
では上記の3つについて解答お願いしたいです。
よろしくお願いします!

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ベストアンサーに選ばれた回答

ooo********さん

編集あり2009/4/818:39:04

●バクテリアについて
生物ろ過、という考えからバクテリアの繁殖はお調べになった通り、重要なことです。
大ざっぱに書けば
①タンパク源(フンやエサの残り由来)→②アンモニア(魚の直接排泄、エサの残り由来 / 魚には有毒)→③亜硝酸塩(魚には有毒)→④硝酸塩(比較的、毒性が低い)
という流れでいわゆる「生物ろ過」が進んでいくことになり、①→②、②→③、③→④の分解過程で、それぞれ関わってくるバクテリアの種類が異なります。
①→②→③までの課程は比較的早く(数日〜1週程度)でできるのですが、③→④を担うバクテリアの繁殖には時間がかかります。(約1カ月前後)
①→④までの流れが出来れば、一応魚を飼える環境が整った=水が出来た、と考えますので、トータルとしては約1カ月前後ということになると思います。
一番問題なのが、③→④に時間がかかるので、ある一時期③の段階でストップしてしまうことがあるということです。
②③は、魚には有毒ですから、③→④の流れが出来るまでは、人の手で水換えをしながら水質をキープさせてあげなければいけません。水槽立ち上げ時には、一番気を遣う期間だと思います。
どの段階までのバクテリアが繁殖しているのか、は③亜硝酸塩や④硝酸塩を計測できる試薬が目安になります。日々観察しながら、③の数値がある日突然下がって、④が検出されれば、「一応バクテリアは無事繁殖してくれた」と見て良いと思います。
なので、簡単なもの(例えばテトラ社の試験紙など)でも検出できる試薬があれば、バクテリアの繁殖過程の目安になると思います。

●パイロットフィッシュ
上の流れを作るには、まずは魚を入れないとバクテリアもその発生源がないので意味がありません。
水槽をセットアップし、何も入れないでただ水を空回ししても意味がないので、1日ほど回してみて器具に不具合や水漏れが無いかをチェックし、底砂の濁りが無くなったら、魚を導入します。
ただし、早く多くの魚を入れたい気持ちはよく分かりますが、飼いたい魚の種類で丈夫そうなものを選び、まずは1-2匹入れて、上の①→④までの流れが出来上がる最初の約1カ月は乗り切りましょう。
その後は少しずつ焦らず、飼いたい魚の数を増やしていけばよいと思います。

●セット
底砂、忘れていませんか?大磯砂などが一般的ですが、特に水質変動を促さないものであれば、お気に入りの色などで選んで良いと思います。
粒が余り細かすぎると、後々の掃除が厄介ですから、一般に「砂利」と言われる程度の粒であれば、水草の根張り等にも支障がないでしょう。
また、合わせて商品名でいうと「プロホース」みたいな、底砂掃除も一緒に出来る水換え用ポンプがあれば便利です。

●水草水槽
本気で水草水槽をやろうとすると、水草だけではなく、それにふさわしい光量の照明器具、二酸化炭素添加器具、フィルターも外部フィルター、などと大がかりな出費になってしまいます。ただし、これは「かなり本気」な場合です。
ご自分の水槽環境にあった水草(照明の明るさ、二酸化炭素添加なしでも育成できる水草)を選べばよく、ショップなどで店員さんに相談すればそういった水草を紹介してくれると思います。低光量、二酸化炭素添加なしでも育成できる水草は結構あるので、いろいろ選べると思います。
多くの場合、束かポット単位で売っていますが、4種類くらい選んで2,000円前後(もちろん種類によって値段の幅はあります)くらいではないでしょうか?
水草は環境が合えばものすごく成長が早く伸びますから、最初は「少ないかな〜」という程度を植え込んで、伸びてきたらトリミングして差し戻し、ということを繰り返す内に、立派な茂みが作れると思いますよ。魚と一緒で、最初からパンパンに植え込まず、育って増えるのを楽しみながら育成していけばいいと思います。

質問した人からのコメント

2009/4/9 17:00:57

成功 皆様、回答ありがとうございました。多くの回答がありましたが、一番、僕の質問にわかりやすく丁寧に教えてくださったoooogekiatsusiooooさんにベストアンサーを送りたいと思います。

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ota********さん

2009/4/911:30:17

このサイトを読んでいただければ、ほぼ生物濾過(バクテリアについて)解ります。
http://clown-loach.com/wb/roka.html

fie********さん

2009/4/822:06:58

設備を設置してカルキ抜きした水を入れたら、フィルターは一晩くらい空回しして正常作動を確認すれば、生体を入れて良いですよ。空回し期間は様々な意見がありますが、生体が入ってない状態ではやる意味が無いので即投入で良いと思います。

ただし、空回し期間の長さに関係なく、初期投入は数匹に抑えるのが鉄則です。質問者様の水槽なら2匹くらいでしょう。
いわゆるパイロットフィッシュです。
種類はアカヒレ等丈夫な種類がよく使われますが、最初から飼育したい魚をパイロットに使っても構いません。

約1ヵ月程は生体を追加しないで我慢です。
亜硝酸試験薬があればベストです。徐々にバクテリアが増え、亜硝酸が検出されなくなったら立ち上げ完了ですので1週間毎くらいで少しずつ生体を追加して下さい。

水草やるなら底砂が必要です。本気でやるなら砂はソイルがお薦めですし、他にも外部式フィルター、co2添加器具も必要です。何より照明は十分な光量が必要となります。
それなりに初期投資が必要ですので現在の設備で可能な水草から始められてはどうでしょう。

yui********さん

2009/4/817:57:57

バクテリアにはいろいろなことが書かれていて迷うかもしれませんね。

私は新規に水槽を立ち上げる際は1週間何も入れずに試運転します。その後60cm水槽でしたら子赤を3匹入れます。生物の出す排泄物がバクテリアの栄養にもなるのでバクテリアの増殖を助け、時間が経つごとに水質が安定していきます。なのである程度経つと何も入っていない水槽ではバクテリアが増えなくなってしまいます。極論糞だけでも良いですが、魚があった方が水質が分かりやすいです。その間に水が白濁したりした場合は水換えを行います。子赤を入れて1週間したら目的の魚を入れます。大きい魚や数が多いとまた白濁したりしますが、あまりにも過剰でない限り水換えで問題ありません。問題は慎重にやっていくと子赤がそのまま残ってしまうことですかね。金魚を飼う場合はこれでも良いですが、熱帯魚の場合はアカヒレやネオンテトラなど小さめの魚で行っても良いでしょうね。フィッシュイーターの導入の場合はそのまま餌にすることもあります。

みなさん色々なやり方があると思いますので、一番自分に合いそうなのを探してみてください。

水槽セットでは水温計は必要です。ろ過材も無ければ買いましょう。水草の場合は2灯式以上のライトにした方が成長が良いです。

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