もし天皇制は必要か不要かという議論をした場合、圧倒的に不要派の論理が勝ります。理由は単純で、天皇制には矛盾点が山ほどあるからです。

補足

私は必要派ですが、知恵袋を見てもわかるように、不要派が存在するのが現実なので、憲法一条の「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。」に適合しない現実を改めるために、憲法一条を見直すべきではないですか?という問いかけです。 その議論さえせずに頑なに現状を変えようとしない姿勢こそが、後に諸刃の剣となりかねないという意見を添えています。 まさしく指摘した問題点そのままの回答は不要です。揚げ足取りや僅かな呼称の間違いは本質とは無関係であり、それこそが問題だと指摘しております。誹謗中傷など論外です。正当性のある回答でお願いいたします。

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>もし天皇制は必要か不要かという議論をした場合、圧倒的に不要派の論理が勝ります。理由は単純で、天皇制には矛盾点が山ほどあるからです。 そうお考えなら、その矛盾を書いていただかないと。 私はそう簡単に勝てるとは思いませんけど。 >問題点は必要派が勝てない議論に応じないところだと思います。 そうですか? 私は逆に不要だという人が具体的な問題点の提示と、それが改憲によってどう改善されるのかをきちんと論理的に説明したものを見たことが無い。 議論に応じていないのは、あなたの言うところの不要派だと思っています。 >憲法一条を存続させるか廃止かの二者択一ではなく、矛盾のないように改正すればいいと思います。 ですから、具体的にそれは何ですか? 日本の改憲手続きは、具体的な改憲案の条文を提示して、それの賛否を問うのですから、その改憲案がなければ、それこそ議論の入り口にも立てないのですが。 >多くの国民が納得できる制度でなければ存続できない事実から目を逸らさず、時代と変遷と共に憲法を改正するかどうか国民に信を問う必要があるという認識に変わるべきではないでしょうか。 そういうお題目ではなく、どのように改憲したいのか、具体的な条文とその目的、期待される効果を論理的に説明して下さい。 天皇制に限らず、それを提示しようとしない、そして改憲派内でも意見集約すらしようとしない、そうやって議論から逃げているのが、今の日本の改憲派です。 改憲派がこういう姿勢を続けている限り、そして本気で改憲する気などない自民党を支持している限り、日本の改憲は一歩も前に進みません。

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a51さんは、たとえ少数でも天皇制に反対する国民がいると、天皇の存在が憲法違反になるとお考えのようですが、心配には及びません。法律論で言うと、憲法一条の「日本国民の総意」というのは、日本国民全員の意見の一致を意味するものではありません。 民主主義国家では、選挙によって多数の得票を得た者を国民の代表者(議員)とし、国民の代表者で構成される国民代表機関(議会)において多数決によって決定された意志を以って「国民の総意」の表現とする(尾高朝雄『国民主権と天皇制』)というのが、現在の法律学で一般的な解釈です。要するに憲法が定める天皇の地位は多数決原理に基づいて決定されるものです。国民全員の意志の統一は必要とされません(そもそも、ひとつの政治的な議題について国民全員が同じ意見を持つことなど不可能です。そのようなことが期待できるのは北朝鮮などの強権的な全体主義国家だけです)。 ですから巷に天皇制に反対する人が一定数いたとしても(=日本国民全員が天皇制を支持していなくても)、それだけでは現在の天皇の地位は「日本国民の総意」に基づいておらず、憲法一条に違反しているとは言えません。極端な話、どんなに天皇制廃止の世論が高まっても、実際に国会で天皇制廃止のための憲法改正案が賛成多数で可決されない限りは、法律上では天皇の地位は「日本国民の総意」に基づいているとみなされるのです。 これまでの様々な世論調査を見ても、国民の7割前後は現在の天皇制を支持しており、極めて安定しています。だからこそ、これまで国会で天皇制廃止に向けた憲法改正がまともに議論されたことすらほぼ皆無であり(もしかしたら共産党が主張したりしたことはあったかもしれませんが)、現在の天皇の地位は十分に「国民の総意」に基づいていると言えます。 憲法一条の「日本国民の総意」の部分が、あたかも天皇の存在は日本国民全員の同意が必要であるかのような誤解を招きやすいので、もう少しわかりやすい表現に変えたほうがいいという主張ならば一理あります。しかし個人的には、もし憲法一条を改正するとしたら、「日本国民の総意」の部分をいじることよりも、天皇の国家元首としての地位を明文化することのほうが重要なように思います。

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天皇制の必要性を感じていない人がいると言うことだと思います。 天皇制は無くなっても、御一族が居なくなる訳ではないですし。憲法を改正させて存続させる場合、と言う研究が実際どこまで出来ているのか疑問です。 人文科学の立場や国家運営、経営学って余り聞きませんし、一般的には....。アメリカの研究の一部として「菊と刀」と言う書籍などが有りますが、そもそも日本人が日本人の角度から日本人のために研究された物が少ないように思いますし、その辺の研究からして戦後GHQに規制されて今が有るのではないか?そう、疑いたくなったりして....。 キリスト教でも仏教でも、経典研究や神学や仏教学って有りますよね?でも神道学...皇學館って大学は有りますが....。何とか史実の保全で精一杯ではないのか?神道そのものの研究や進歩ってどうなってるのか? 人間の精神性や社会性など、現代科学の認知内容を踏まえて、日本人の価値観や生活様式の変化や日本の在り方を科学的に肯定的に再認識しても良さそうですが....。 あと、軍事的に心配なのが、日本って極東アジアに有りますが、地球が球体である事が判明して太平洋を渡って英米から西に進んでも日本に来れるようになりました。要は、ほぼ、ニューヨーク、ロンドン、ワシントンの真裏が極東地域で、だから、太平洋戦略上、今のところ日本と呼ばれている天皇家一族がいらっしゃることで世界的に認知されている「国」になっている島の価値は、囲碁で言う押さえておいた方が良い「星」みたいな存在で....。今後も地球規模でものを見た場合、日本が良くも悪くも、要所になってしまっている....。つまり、実効支配でも、強硬支配でも、この島を欲しい勢力はいつでも居ると言う事だと思います。アメリカが要らないと言えば椅子取りゲームのように中露が抑えにくると思います。太平洋のために。アメリカが元気無いから、ロシアさんが一気に北方領土に商業投資し始めているでしょ? 天皇家が日本の国主を辞められた場合、多分、どこかがチャンスを狙って、重しが外れた島を取りに来る可能性は結構有ると思いますよ。だって「日本」じゃ無いんだもん。ただ日本語を話す1億人が住んでるだけの島だもん。北方領土の延長的な存在になっちゃうって認識....。誰かが、大統領になっても、出来るだけ認めたく無い人もいるでしょうね。タリバンをアフガン政府と認めたく無いように....。眞子様の結婚に異論を唱えるように何にこじつけても認めないって言う人も居ると思いますよ。世界規模で見ると....。 大和共和国みたいな名前になって大統領制になったり、それで噂では百万人規模でいる?不法滞在外国人が武装蜂起し出して一部地域を牛耳ったり、或いはソフトに時間をかけて外国人参政権を認めちゃったり...。陛下のいない日本なんて日本語を話す日本人がいるだけで英語を話す外国人と何か違いが有るのか?無ければ、外国人にも島に住んで参政する権利は認められて然るべきかも知れないし....。 北海道はロシア領、沖縄、尖閣は中国領、対馬、竹島は朝鮮領....。

そうなれば軍隊を復活させ、一億人が自分達で自分達の身を守る必要がありますね。たしかに海外に向けての抑止力はあると思いますが、ただ、皇室があるから領土を奪わないが、なくなれば奪うというのは極端だと思います。 混乱に乗じて攻めるなら震災の時に支援しないでしょうけど、中国や北朝鮮でさえも支援してくれているし、天皇がいるのに原爆を落とされたこともあるので、他の要素が多分にあると思います。

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天皇不要論が出てくる最大の理由は、現在の日本が平和で現代人が本当の有事とは何かを理解していないからだと思います。 天皇の存在意義として以下が考えられます。 1.日本民族の存続のため 20世紀最高の歴史学者アーノルドトインビーは「12歳くらいまでに民族の神話を学ばなかった民族は、例外なく滅んでいる」と言っています。 天皇・皇室は神武天皇から続く「生ける神話」です。 戦前に初等教育を受けた人はすべて神話を学んでいます。それが敗戦による占領軍の日本人弱体化政策により教科書から神話が抹殺されました(これは明らかに国際法違反です)。 天皇・皇室の歴史を学ぶことはすなわち神話を学ぶことで、これにより日本民族の存続が保たれます。 2.天皇は世界最高の外交官である 日本の天皇はローマ法王と並ぶ世界最高の権威です。 権威は権力とは異なり、その歴史の重みから誰もがひれ伏しざるを得ない説明できない力です。 天皇は世界の王室・国家元首から大きな尊敬を得ています。仮想敵国の中国習近平ですら天皇の権威を認めています(だから国賓として謁見を望む)。 国賓として来日した国家元首には必ず天皇陛下が接待します。つまり天皇は世界最高の外交官と言えます。 外交の目的は平時に仲良くすることではありません。日本が他国と紛争状態になった非常時に、その他の第3国が少なくとも敵にならず、理想は味方になってくれることです。 この意味で平時の天皇の外交は非常に大事なのです。 3.日本国の真の独立を達成するため 占領軍作成の現憲法で天皇はただの象徴にされてしまいましたが、1945年までは天皇には大きな仕事がありました。それは 「日本政府が滅亡するような真の有事の際に政府の代わりをする」です。 実際、関東大震災・二二六事件・大東亜戦争終戦時など政府が滅亡状態に近い有事の際に天皇は重要な判断をくだしました(臨時首相を決めるなどあくまでも裏方としての仕事です)。 では1945年以降、天皇から奪われたこの仕事を現在は誰が引き継いでいるか知っていますか。「在日米軍」です。事実、東日本大震災時の菅直人政権が混乱していた時期にその片鱗を見せました。 これで日本は真の独立国と言えるのでしょうか。 安倍第一次政権で分かるように総理大臣はいざという時に逃げることができます。しかし、天皇は逃げることはできません。 逃げることのできない日本国の国家元首としてこの仕事を在日米軍から天皇の元へ返還して日本はアメリカの属国から真の独立を達成しなければいけません。 以上から、天皇の存在価値はお金では計算できません(Priceless)。 しかしあえて経済的な話をすれば、皇室費に税金は1円も使われていません。税金とは政府が国債として支出したお金の一部を回収して、償還期限の来た国債と相殺して破壊する行為です。皇室費の支出は税金の中から行われるわけではありません。

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仮に天皇不要論が出てくる最大の理由は、現在の日本が平和で現代人が本当の有事とは何かを理解していないからだとして、憲法一条の規定が「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。」である以上、理由はどうであれ、民意を得られなければ地位は保たれないとされているので、見直すべきではないかということです。

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それ以前に世論調査等で天皇制不要が多数になったものを見たことがありません。不要と思う人がごく少数なら変える必要もないでしょう。

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