秋の空は、明るい星が少なくて寂しいですが、アンドロメダ銀河の観測ができるそうです。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

わかりやすい説明いただきありがとうございました。

お礼日時:10/15 19:24

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アンドロメダ銀河は有名な割になかなか見ようと思っても光害地なら望遠鏡や双眼鏡を選ぶ天体です。天体の広がりが大きいので実視界を1.8°必要としますから倍率を求めるのでは無くて広角が必要です。望遠鏡には小さな天体を高倍率で大きく見るのとは別に暗い天体を明るく見るための道具でもあるのです。この場合は後者です。人間の目は光を溜めて見る事が出来ないので、レンズの大きさによって、肉眼の何倍もの明るさで見ようという考えです。 淡い天体なので出来るだけ望遠鏡の口径は大きい方がいい。しかし、同じF値でも,口径が大きくなると対物の焦点距離も長くなるので,それだけ実視界を稼ぐのが難しくなってきます。 カメラのF値とは少し考えが違います。F値が小さくなるとピントが合わせにくいです。 読んでて意味分かりますか?焦点距離とF値の関係についてはカメラに詳しい人なら少し分かりそうですが、望遠鏡には接眼レンズの内径という問題もあるので、一眼レフのマウントについて語れるレベルにならないと難しいかも。 肉眼で実用的なF値で見ようと思うと、口径350mmでF4だと焦点距離は1400mmで2inchのアイピースが使えるなら2inchのアイピースの内径が48mmだとしたら実視界は1.9°確保できます。 見掛け視界と倍率の関係から最適なアイピースを選ぶ事になります。 かなり高いシステムになりますが、それでも写真の様には見えないと思います。 現在、私は口径20cm f3.1の望遠鏡を作成し、(完成済み)次の晴れを待っているのですが多分、アンドロメダ銀河は期待通りには見えないだろうと思っています。 んで、勿体ぶって、貴方の望遠鏡で見えるか?と言う事で話すと、貴方が夜空の綺麗な場所に居ない限りは難しいと思います。一説によると、光害の無い地なら肉眼で見えるとも言われてはいますが、私の住んでいる場所は光害があるので一緒にしては駄目ですが、アンドロメダ銀河は125mm位の口径が無いとコレだってならないです。 60mmなら最高倍率は120倍までなのに125倍を謳う商品だと、それはかなり誇大広告の品です。多分、接眼レンズの内径も小さいから、実視界は最低倍率にしても内径にケラれて、1.8°も確保出来ないのでは?持っている望遠鏡の最低倍率と接眼レンズの規格、焦点距離が分かれば、お答えしますが、お任せします。 今の時期ならプレアデス星団やプレセペ星団が綺麗ですし、低倍率のアイピースで視界に収まるかも知れないので、そちらを見る事をお勧めしますよ。 写真はプレアデス星団。口径20cmならこの様に見えます。

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アンドロメダ大銀河は大きいので(見かけの大きさは満月の5倍ほど)20倍から30倍でないと視野からはみ出してしまうし、倍率を上げるほどに暗くなるので100倍とかでは倍率が高過ぎて見えません。