飛行機って、離陸する前、前輪から車で押されてバックしていますが、なぜ、後輪から車で引っ張っらないのですか? 前輪を押すかたちですと、前輪や後輪に遮られて、視野が狭くなり、運転しにくいと思うのですが。

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3輪車(子供用の3輪車を想像(笑))の後輪を引っ張ったらどうなりますか?曲がるときは前輪へのサイドフォースを避けるため誰か操縦席と連絡しながら前輪の角度を最適に操舵するとか(一人多く必要)更に常に適度な角度を保つことは難しく回転半径が大きくなる。まっすぐ行くときも左右どちらかの車輪を引くことになるのでかなり無理な力がどちらかの「脚」に... 前輪で押す場合は左右の車輪は「自由輪」だから牽引車で簡単に操舵、狭い所から出すのにも簡単。前輪で引っ張ると、左右どちらかの車輪が旋回軸となるため回転半径が大ききなり(まっすぐはターミナルビルがあるから行けない)、長いジェットウエーで駐機スポットの間隔を数倍にすることになる(添付の図参照)

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主脚を引っ張るのであれば、二台のトーイングカーが必要だし、その二台をシンクロさせて運転するのは非常に困難です。 主脚を引っ張る形だと、機体に非常に近い位置を牽引することになり、左右のバランスが崩れると、機体への接触の危険性があります。 翼にはエンジンが付いており、主脚を引いた場合にトーイングカーや人がエンジン後流に入る可能性があり、こちらもまた非常に危険です。 引っ張った後にエンジンをかければ良いと言うかもしれませんが、それではランプエリアの占有時間が増大し、時間通りの運航が困難になります。 確かに後方は見難いですが、そのために十分な訓練が行われ、さらに2名以上の監視員が必ず付いています。

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飛行機のプッシュバックは、真っ直ぐ押すだけでなく、飛行機の方向を変える目的もあります。前輪は左右に回転するので、前輪の向きを変えることで、方向を変えられます。 飛行機の後輪といっても、後ろにあるのではありません。大体主翼の真下にあり、主翼から後部は浮いている状態です。後輪で引っ張るとしたら、飛行機の全長の半分よりも長い棒で連結して牽引する必要があり、非常に不安定です。機種によって全長は異なるので、連結棒も何種類も必要です。 前輪を押す場合、牽引車は機首よりも前方に位置するので、連結棒は1種類で十分です。

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旅客機の主車輪にはステアリングは有りませんので、引っ張っても 方向を変える事は出来ません。 機首車輪は左右に70度程度づつ方向が変わるようになっていますので ここを支持して押したり引いたりすれば機体の方向を変える事が出来ます。 駐機場や誘導路には機首車輪が通るための白いラインが引かれていますので 機体の向こうを見る必要は有りません。 機体の向こうに何もないかどうかはそちら側を監視する誘導員がいて 安全を確認しています。

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