プロのイラストレーターになるにはどうされてるのか知りたいです。 プロになるには美大や美術専門学校を出てないとなれないんでしょうか。

美術、芸術 | 職業109閲覧

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有難うございます。 美大に行ったからといって、結局は大学のゆるい雰囲気に流されてしまう人もいるんですね。 ちなみにもう1つ聞きたいんですが、 例えば、美大(通信制含)や美大予備校へ行ってからいきなり即戦力レベルの会社所属のイラストレーター(例:ゲームのキャラなどをデザインするデザイナー)になれるものなんでしょうか。

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プロのイラストレーターになるには、あなたが描いた絵を世間に発表し、買ってくれる人をみつけて、それで自分の生活が成り立つなら、どこの誰でもプロのイラストレーターです。 美大や美術専門学校を出ていなくてもなれます。 逆に言うと、描いた絵を世間に発表しても、金を出して買ってくれる人が現れない、それで自分の生活がコンスタントに成り立たない人は、どれだけ絵がうまくてもプロのイラストレーターとはいえません。 バンクシーはこのような誰にでも描けるような絵が何億で続々と売れます。 彼はプロの画家です。 あなたが真似して同じような絵を描いてもそれは数千円でも売れません。 あなたはプロにはなれません。

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会社員イラストレーターとして、ゲーム会社やアニメ背景会社に雇用されたい場合は、美大…それも難関と呼ばれる上位の美芸大を出る方が有利です。 正社員のイラストレーター職はほとんどなく、競争率が非常に高い激戦区ですので。 ただ、それは学歴を重視しているというよりは、単純に難関の美芸大をパスしている人たちは、高い基礎力があるからです。 難関美芸大に入学するには、高校時代に美大用予備校で徹底的に基礎力を身につけなければなりません。 正社員雇用されるイラストレーターに求められるのは、高い基礎力に裏付けされた汎用力の高い画力です。(正社員として様々なタイトルに係わるには何でも描ける汎用力が重要となるため) そのため、基礎力がある美芸大生がどうしても有利となります。 逆に言えば、美大用予備校でしっかりと基礎力を身に着けていれば、必ずしも美大卒でなくても採用されることはあります。(稀に、予備校に通わなくても独学を通して基礎力をつけられる人もいますが、多くはないので予備校に通うのが一番確実です) ただ、ポートフォリオ制作をはじめとした就職対策やインターン・求人情報の豊富さを考えると、美術系の学校にいた方が就職活動では有利でしょう。 フリーランスイラストレーターの場合は、学歴は関係ありません。 基礎力はあるにこしたことはないですが、会社員と違い「自分の得意分野だけで勝負する」ことが可能なため、センスや時流を読む力、営業力、自己プロデュース力に長けていれば、必ずしも美大用予備校などに通う必要もありません。(個人的には基礎力をつけていて悪いことはないので、通える環境があるなら、通っておいた方が良いとは思います) お小遣い稼ぎ程度でよければ、SKIMAやココナラ、SKEBといった仲介サイトを使って気軽に始めることもできます。 昨今は中高生でも、「有償依頼」といった形で、イラストレーター活動をしている子も少なくありません。 どこからを「プロ」と呼ぶかは人それぞれですが、「お小遣い程度でも稼げればいい」程度なら、割とハードルは低いと思います。 しかし、これだけで一生生計をたてようと考えるなら、かなりハードルは上がります。 会社員じゃないので、収入の保証はなく、厚生年金や退職金もありません。 イラストの流行は年々変わり、上記のように中高生すらプロ活動をする世の中です。 こういった技術は若年層になるに従い、上達がどんどん早くなるので、若い人ほどすぐに上手になってゆきます。 CGやアプリ等で簡単にイラストを作成できる技術もどんどん生まれています。いらすと屋のようなフリーサービスも多いです。 その中で何十年もイラストだけで生計を立て続けるのは、なかなか大変でしょう。 現実的には、プロイラストレーターでも経営センスのある人は、絵だけに頼らず、漫画や動画に手を広げたり、講師や指南本の執筆、youtuberやVtuberとして活動を開始するなど、多角的にやっていく人が多いです。 >ポートフォリオとして作品の提出を求められますが、描く過程(どうやってこの絵を描いたか等の過程)も見られる 新卒採用時のポートフォリオには、そういった物も入れた方が良いでしょう。 新卒採用は、まだ実績が少ない分、ポテンシャルで判断されます。 過程を見せることで、制作スタイルや考え方などを示せると、相手の判断材料の一つになります。 あと、会社によっては実技試験もあるようです。 少ないケースですが、たまに他人の作品をポートフォリオに入れてくる不届き者もいるようですので、そういうのを防ぐ意味もあるのかもしれません。 中途採用ならば、ほぼ実績がすべてなので、過程を見たがる企業は少ないと思います。 フリーランスのポートフォリオは入れない人が多いですが、自分の場合は、提案ラフなどは入れても良いと思っています。 これは実力を示すというより、制作フローがある程度わかっていた方が、発注するときの安心感があると思うからです。 例えば、どんなラフを提案してくれるのかとか、それがどういう清書になるのかとか、そういった情報は相手も知りたいと思いますから。 ポートフォリオは、基本は相手の立場を考えて、自分が相手だったら、採用や発注に際し、どんな情報を知りたいかを考えれば、そんなに大外れはしないと思います。 イラストレーターのなり方などは、さいとうなおきさんやまさるドッド子さんのyoutuber動画が役に立つと思います。ただお二人ともアニメ系イラストなので、全然違うテイストの場合は、部分的にしか参考にならないかもですが。

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有難うございます。 情報が多い長文助かります。 プロ以前に会社所属のイラストレーターでも多摩美大や武蔵美大、東京芸大など名門大学に行ってないと難しそうですね...。 通信制の美大を検討しようと思ってますがどうでしょうか....。 やはり通学制と比べると就職はかなり厳しいでしょうか。