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日本沈没というドラマはなぜ作られたのですか?私達が生きてる間に起こるから考えておいてね。って言う意味なのでしょうか?

補足

日本沈没ということが怖いのですが、安心してドラマを見てもいいのでしょうか?

1人が共感しています

回答(12件)

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ドラマはなぜ作られたのですか?・・・・ 『天災は忘れた頃にやって来る』と言う警鐘ではないかと思います。 小松左京さん原作の『日本沈没』が初めて映画やTVドラマ化されたのはもう40年以上前でしたが、この数年後にそれまでは、学者や専門家達だけの話題であった甚大な被害が想定される『東海地震』が世間一般にも知られるようになり『防災』意識が高まりました。 2回目に映画化されたのは2006年で阪神淡路大震災の11年後で今回のドラマが東日本大震災からちょうど10年目です。 小松左京さんの『日本沈没』は日本SF界の金字塔とも言える作品で『天災への警鐘』という意味ではドンピシャな作品です。 ドラマのような『日本沈没』は現実にはありませんので安心して下さい。 (※ただし、地球温暖化による海面上昇による沈没については何とも言えません。)

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原作者の小松左京はSF作家ですが、人間ドラマの比重が大きいです。 昭和6年(1931年)生まれで、中学生の頃に日本の敗戦を経験しています。 日本は戦争で東京などの都市部は灰燼に帰し、そこから戦後復興をしました。 太平洋戦争では多くの人が死に、国土が焼かれましたが、国土そのものは失わなかったわけです。 書評では一般的に、日本人が日本の国土そのものを失っても、日本人のアイデンティティを保てるか?日本人でいられるか?を『日本沈没』で描いていると言われます。 TBSは反日な放送局なので、どんな演出になるのかは心配な部分はありますね。

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1973年石油ショックで足元が崩れました 地下を見るとマグマがそこまできていたので プレート論で沈めてみた冗談を真に受けたのでしょう

沈んだ陸地として黒潮古陸と言うのを日本南海上に想定していました プレート論は地殻が水平に動く水平論ですが黒潮古陸の地球団体研究会は地殻垂直論と言うのをもっばらとしていました水平派竹内均さんのプレート論では沈みませんが日本海が拡大して無理やり日本海溝へ滑り落ちたということなら水平論でも大陸が沈むというわけです安心していも自然界は人間界と無縁と言うのが小説の主題です 思想でもガイアの思想に見られる連続的な自然調和とカタストロフィ理論と言われる不連続的な大絶滅論があります これが当時の学生運動の終わった後の頂点にのぼりつめた社会の終焉いずれなにもかもなくなるというのに73年の石油ショックで予感したからヒットしたわけです

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「日本沈没」は小松左京の小説です。 主題は好景気に沸く日本人が、もし災害によって寄るべき大地が消え失せ、流浪の民となったらどう生きていくのか? というテーマだったのが、長い小説になるので、出版社から上下2冊に短縮する様に要請されたために、沈没部分だけがクローズアップした作品になって、大ヒットした作品です。 この辺りの経緯は、当時のテレビやラジオでご本人が語っておられました。 当時プレートテクトニクスが発表されてすぐの小説で、当時の地球物理学の権威竹内均氏が、テレビ等でプレートテクトニクスを説明しています。 その効果もあってプレートテクトニクスが有名になって、なんとなく信憑性があるような錯覚して、リアル感がよく出ていました。 テレビ作品の主旨は、よくわかりませんが、第1話を見る限り、政治の在り方やマスコミの真実を伝える姿勢を前面に出していましたね。 長い年月をかけると、日本列島の浮き沈みはありえますが、数年間での日本沈没はありえない物語ですね。