第二次世界大戦でなぜドイツは独ソ不可侵条約を破棄してソ連に攻め込んだのでしょうか? ソ連を中立に置いといて、対米英に集中していれば歴史は変わっていたと思います。

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>ドイツの圧倒的戦力ならロンドンは壊滅 アメリカの参戦前にイギリスはB of Bを征して、対独反抗へ移行してるのに、史実にまったくない「ドイツの圧倒的戦力」とおっしゃられても >ソ連を中立に置いといて、対米英に集中していれば そもそも、すでに現在と同じレジームで世界秩序が構築されており、世界は集団的安全保障体制へと移行し、その実力が連合国すなわちUnited Nationsなのであって、つまり現在の国連でしょ? 「ソ連を中立に置いといて」なんて構図はないと判るじゃあないですか >残るアメリカを日本とドイツで戦えば 日本は100万の兵力を投入しても日中戦争をスタッグさせてしまい、陸軍の内部からも撤兵論が熾り、財政を転かしていたのに、そんな日本がソ連への予備兵力を残しながら、アメリカと戦争したって勝てるわけないでしょ? 両洋艦隊法で2年後には莫大な戦力がアジア戦線へおしだされてくるのに (だから日本は1941年末を開戦期に選んだのでしょ?) ソ連に攻め込んだ点については、すでに回答があるとおりで、ナチス政権にとっては公約の核心であり、そもそも凡ゲルマンはドイツ民族の根底にある歴史感ですので、つまり一丁目一番地ですから、やらないわけがない、それだけですよ。

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ナチスにとって ソ連、スラブ民族の領地こそ、ドイツ民族が領有すべき土地(生存圏)だと考えて、軍事侵攻したのです。 その前にポーランドを攻略しておく必要があるので、ソ連と不可侵条約をむすんでお互いに分けっこしておいたのですが、ポーランドは英国フランスと軍事同盟を結んでいる国なので、自動的に英仏と戦争になったのです。 海軍力が極度に劣り、航空勢力にも限界があったナチスドイツは英国を攻め落とすことができず、またフランコのスペインが中立に回ったので、欧州大陸の西部戦線で完全勝利を収めることは不可能でした。 ソ連も、ドイツ民族が昔から平気で国際条約・盟約を破ってしまう民族であることは知っており、不可侵条約がいつまでも守られないのはわかっており、コミンテルンを閉鎖してでも英米と結んでドイツと対決する戦略を描いていました。 日本帝国(外務大臣・松岡洋右)は、こういう国際関係の機敏に頭が回らず、ドイツ・イタリアと軍事同盟を結んでしまいますが、将来は裏切られる可能性もありました。 なお、日本が主張した大東亜共栄圏構想も、ナチスの生存圏戦略をまねた帝国主義そのもの主張にすぎません。