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2021/10/14 23:24

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札幌~旭川の区間が独立した線区ではなく函館本線の一部となっている理由は北海道に鉄道が出来た頃は札幌よりも函館の方がはるかに人口が多く当時札幌は旭川、釧路、

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現在のメインルートの 長万部駅-沼ノ端駅の室蘭本線 沼ノ端駅-白石駅の千歳線 よりも、 函館駅-長万部駅-小樽駅-札幌駅-白石駅-旭川駅 の函館本線の方が、 先に開通したのです。 千歳線の 沼ノ端駅-白石駅が後に開通して、 室蘭本線の 長万部駅-沼ノ端駅-岩見沢駅 の方が、さらに遅れて開通したのです。 ですから、 函館駅-長万部駅-小樽駅-札幌駅-白石駅-旭川駅 の函館本線の方が 先に開通しているため、 起点の駅の名前を付けて、 函館駅-長万部駅-小樽駅-札幌駅-白石駅-旭川駅 が 「函館本線」という路線名に なっているのです。 ●ウキペディアから引用 ●函館本線【はこだてほんせん】 北海道函館〜旭川間および大沼〜渡島砂原(おしまさわら)〜森間のJR線。 営業キロ458.4km。 幌内鉄道(のち北海道炭礦鉄道)・北海道官設鉄道・北海道鉄道の各路線を合わせて1905年全通, ●千歳線 開業 1926年8月21日(沼ノ端駅 - 東札幌駅 - 苗穂駅間) (東札幌駅は、現在は廃止) ●室蘭本線 1928年(昭和3年)9月10日に現在のルートが全通すると[6] ●●つまり、 ◆函館本線は、1905年に開通 ◆千歳線は、1926年に開通 ◆室蘭本線は、1928年に開通 ですから、 函館本線の 函館駅-長万部駅-小樽駅-札幌駅-白石駅-旭川駅 が、 先に開通しているため、 函館駅-長万部駅-小樽駅-札幌駅-白石駅-旭川駅 が 函館本線になっているのです。 ●室蘭本線・千歳線が 開通するまでは、 長万部駅-小樽駅-札幌駅が メインルートだったのです。

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〇〇本線の〇〇に単一の地名が入っているときは、その地名がその線区の目的地なのですよ。だから鹿児島本線は門司港本線ではなく、長崎本線は鳥栖本線ではないのです。根室本線や函館本線もそうなのです。この場合の「目的地」というのは、名目上の起点とか終点とかとは別で、その線区の存在理由となる主たる目的地のことです。当然、中央から見た地方を指すことになるのです。 他の方の言う通り、函館本線自体は最初から「函館本線」として作られたわけではありませんが、名称が定められた時点では、札幌から見て函館に向かう路線だったから函館本線となったのですよ。なぜなら、その時点ではまだ人口こそ少なくても、北海道の政治の中心地は開拓使の置かれた札幌に移っていたからです。

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函館本線の名前が命名されたのは、この区間の鉄道が全通し、国有化されたあとに、全国の国有鉄道の路線名称が1909年に当時の鉄道院により制定された際でした。 函館本線は、鉄道連絡船が発着する北海道の玄関口の函館から、日銀の支店が置かれ北海道の経済の中心だった小樽、北海道庁が置かれ政治の中心の札幌を経て、陸軍の第七師団が置かれた軍都の旭川を結ぶ、北海道の最重要幹線として定められました。 この中で当時最も重視されたのは、軍事的な役割を担う函館ー旭川間の輸送であり、この区間が一括して函館本線と名付けられたのもそのためと思われます。

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