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バイクや車のブレーキなどでキャリパーを2〜4ピストンにしても制動力は変わらずマスターシリンダーを効果しないと意味が無いと動画で見ましたが、その通りなんでしょうか?

回答(6件)

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ピストンを小径化出来るのでディスクの外周に近い所を押せるようになり、モーメントアーム長が伸びる事で制動力を上げることが出来ます。 車と違い、バイクはスポーツタイプでは操縦性を上げるためにフロントが17インチホイールしか選択出来ないので、ブレーキディスク径に制限を受けるため、制動力を上げるにはピストンを小径化してパッドをディスクの外周部で作動出来るようにするためです。 2ピストンと4ピストンでピストンの総面積が変わらなければマスターシリンダーサイズを変える必要はありません。

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単純な話です。 キャリパーピストンは「面」です。 マスターシリンダーは「面」を押すための「パワー」。 1面を倍の2面にしても、 押すパワーが1のままでは、 2面分の制動力は得られません。 ここまでの理屈は単純ですが、 ブレーキの制動力はもっと複雑です。 ブレーキ・ディスク・ローターの蓄熱量、放熱効率、 バイクの重量、想定される乗車人数、 エンジン・パワー(スピード)、 タイヤサイズ、設計思想(乗り味)などから、 ブレーキ性能を設定してあります。 なので、闇雲にブレーキ性能だけを高くすると、 俗に「カックン・ブレーキ」と言われる、 ちょっとブレーキに触っただけで、 ガツン!とブレーキが効いてしまって、 非常に乗りにくいバイクになっちゃいます。 昔、ディスク・ローターを鋳鉄製に交換した、 ゼファー750に乗った事がありますが、 高速道路で、100km/h以上のスピードから 減速する分には、良かったのですが、 峠道の下りなど、低速でのブレーキが、 超ぉカックン・ブレーキで、 レバーに触れただけて、 フロント・タイヤがロックしてしまい、 死ぬほど怖かったです。 また、自分のハーレーダビッドソンを 専門のチューナーに依頼して、 足まわりをフル・カスタムした時、 6ポッドのキャリパーにしましたが、 こっちは、逆に、熱伝導の問題なのか、 ブレーキの効きがダルになって、 高速走行中の制動力が落ちました。 サーキットを走るバイクなら、 高速からの減速に対応した、 カックン・ブレーキでも問題なく走れますが、 一般公道では、超低速から高速走行、 時には、荷物を積んだり、2人乗りでの ブレーキングにも対応しなきゃいけないので、 市販車のブレーキって、実は 針の穴を通すような、凄く繊細なバランスで 設計されているんですよ。 これを、素人考えで下手にイジると、 ろくなコトにはなりませんよ。 4ポッド・キャリパーのバイクに乗りたければ、 最初から4ポッドで設計されてるバイクに 乗り換えた方が良いです。

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1から2,または1個から4個のピストンにしても押す力は同じなのでたとえピストンが増えても押す力は1個から2個へ力が分散するので変わらないということです。

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ブレーキパッドを交換するとブレーキの感覚がかわる。低温で効く、ストリート向けのパッドは、効きがわかりやすい。高温にならないと効きにくい、サーキット、峠の下り専門などの走り屋用のパッドは、普段、ほとんど効かないが、熱が入ってくるとよく効くようになる。 マスターシリンダー、キャリパーを交換すれば、制動力が上がる場合もあるが、サーキットで走るなら費用に見合うけど、ロックしやすくなるので、ストリートでは交換する必要はない。

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