太陽は核融合し続けているのに、なんで水素はなくならないんですか?

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2021/10/20 14:07

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

大変詳しく教えていただき、みなさん、ありがとうございました!

お礼日時:10/26 8:08

その他の回答(9件)

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太陽(一般的な恒星も同じだが)は水素だけが核融合反応を起こしているわけでもない。 燃えかすであるヘリウムも高温高圧下ではさらにもっと重い元素に融合し、さらにその連鎖が続く。 最終的に鉄まで行き着き、それが終着点となる(鉄の核融合はエネルギーを生み出せないので)。 表面の水素を使いきる前に、星は一生を終えてしまう。

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水素同士の核融合は非常に起こりにくい反応だそうです。太陽中心部のような高温高圧下でさえ一つ一つの水素が核融合を起こすのは100億年に1回だそうです。なので長く燃え続けます。

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太陽の核融合は「とろ火」であり、単位体積あたりの発熱量でいうと実は人体の方が大きいです。 水素は中心部では水の2000倍もの高密度になってますから大量に存在し、これがたいへんゆっくり使われることで109億年ほどの寿命を持つことができます。 (もっとデカくて熱い星、たとえば太陽の10倍でかい星だと使える燃料が10倍ありますが、核融合は4200倍激しいので寿命は420分の1、まあ2000万年で燃えつきます。) なお、太陽を形成する水素ガスはそのほとんどが核融合に使われることがないままで太陽は寿命を迎えることになります。

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少しずつ使われていますが、非常に効率の良い反応なので、あと40~50億年くらいはまだまだ反応し続けます。

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太陽はの核融合は太陽の中心部の 極一部で起こっている現象でしかありません。 つまり太陽の中心部以外にある 水素はやがて中心部に行く事で 核融合される為の貯蔵されている 順番待ちをしている状態な訳です。 つけり、太陽は凄く大きいので この順番待ちで全水素が 核融合に使い切られるまでには およそ後40億~60億年かか訳です。