これはどうして強意のなむ*なんですか? 確述用法だと思ったんですけど

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文学、古典26閲覧

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a、c、eが助動詞だと分かれば、それで3つなのですが。 古文を読み慣れた人なら、「いとまがまがしくなむある」の「ある」の部分が省略されたものと即座に分かるのですが、「慣れ」などと言っていては説明にならないので、理屈で言いますね。 このfの文を訳してゆくと、どうなるでしょうか。 「なむ」の「な」を強意ととると、「む」は推量の意味だということになりますが、そうすると、「ようさり、いきてみるに」と意味がつながりません。 「ようさり」の意味が分からなくても、次は「行って見ると」というのですから、この文は何かの出来事について言っている文だということが分かります。とすると、そのあとは「まがまがしかった」というふうに、やはり出来事あるいは事実の記述が来ると考えるのが自然でしょう。「まがまがしいに違いない」という推量の文ではつながりません。