原子力発電所で使用した冷却水(汚染水)を冷却後(処理水)、再び冷却水として使用できないのでしょうか?(できるなら、冷却水が増えることはないと思うのですが…)

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございました。 たいへん勉強になりました。

お礼日時:2021/11/23 20:03

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すでに使用しています。これまでに使用したものプラス自然に湧いてくる地下水をタンクに貯めています。ですから冷却水に使っていても量はどんどん増えています。

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そう思います その上で増えているということは 外部から水が侵入し続けていることを示唆しているかと つまり、建屋の地下構造物に亀裂などがあり 防水層が破損して地下水が流入しているのではと推測します それが地震そのものによって起こったのか 爆発の衝撃によって起こったのか(この確率は低いと思います) メルトダウンによって起こったのかは不明ですが・・・ 個人の見解による回答です

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原子炉建屋に亀裂が生じていたりメルトスルーで穴が開いている等して水が漏れるようになっているため、核燃料デブリの冷却水を再利用すると、放射性物質の濃度が非常に高い汚染水が環境中にダダ洩れしてしまうから、冷却水を再利用出来ないのではないでしょうか。 尚、通常運転時の核燃料はしっかりした被覆材があるため、冷却水はそれほど放射能汚染されないのですが、核燃料がメルトダウンして被覆材が溶けて核燃料と被覆材が混在している状況では、核燃料デブリの表面はウランや核分裂生成物質等の放射性物質が大量に存在するため、冷却水が核燃料デブリに触れると、冷却水がただちに高度に汚染されてしまうという事に注意してください。

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福島の原発のことですね。福島第一原発では原子炉建屋にひびが入り、地下水が原子炉建屋に流入しているのです。 流入した地下水が原子炉にある『核燃料』に触れるため『汚染水(放射能を帯びた水)』になるのです。 原子炉建屋への地下水流入を止めればよいのですが、工事(凍土壁建設)では完全に地下水流入を止められなかったのです。日量140トンの地下水流入があるそうです。 地下水の流入を防ぐ工事こそが重要だと思います。

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