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「写るんです」からみた若者達の心を魅了するレトロブームの実態について調べているのですが

回答(5件)

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物珍しさと無い物ねだりでしょう。 今のカメラは誰でも綺麗に撮れて当たり前で、しかもすぐに結果がわかって無限に撮れます。 写ルンですはその真逆です。画質悪くて、結果もすぐ分からないし枚数も限りがある。 要するに、そういうのが逆に新鮮で味があるという事なのでしょう。

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若者達のモチベーションのひとつである「反発」なんだと思います。 デジタル化したものへのアンチテーゼ。 若者のカルチャーを見ているとこういった反発力が大きく関わっていることが分かります。 90年代のストリート文化ではヒップホップなど、サンプリングやリミックスやコラボレーション等、あるものとあるものを掛け合わせて停滞していたものを超えようとする動きがありました。これは複雑化することによって装飾性が増すわけですが、2000年代になるとiPhoneなどシンプルなものを好むノームコアの時代だったわけです。 最近ではノームコアへの反発として装飾性の強いものがトレンド入りしようとしています。 ゆるふわの時代が終わりかけてますので若者達のフィルム写真への興味がなくなりつつあるのではないでしょうか。

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若者にとっては、写ルンですは決して「レトロ」ではないと思います。。 物理的な媒体に直接写真を記録することができる、彼らにとっては非常に目新しいデバイスです。 手間暇はかかりますが、スマホが缶コーヒー、デジカメがインスタントコーヒーだとすると、フィルムカメラは豆を自分で挽いて淹れるドリップコーヒーのようなものではないでしょうか。 「こんなコーヒーの作り方があって、上手に入れればインスタントより美味しいよ」 と提示されたやり方が、今まで見聞きしたことがないものだとしたら、「わざわざ」ドリップでコーヒーを淹れる人が現れるのは不思議ではないと思います。 とはいえ、缶コーヒーで十分美味しいものが手軽に手に入れば、大多数の方は自動販売機なりコンビニで缶コーヒーを買うでしょう。 それと同じように、大抵の方はスマホで写真を取ると思います。 実用として十分であれば、現状を変える必要は特にありません。 ただ、現状になにか物足りなさを感じたり、他の人と違うことを体験してみたいと考える方が、フィルムカメラなどのレトロデバイスに興味を持つんだと思います。 そして平成中期~後期に生まれた方は、個性を大事にという教育を受けてきた傾向があります。 他の人と同じように、ではなく、自分が興味を持ったことに対しては遠慮や忖度なく体験してみたい、と考える傾向が、昭和中期~昭和後期生まれと比較しても強いように感じます。 カメラと同じような事が、オーディオの世界でもあると思います。 カセットテープやアナログレコードは、「手間がかかるけど面白い、見たことや接したことがない新しい文化」として受け入れられているのではないでしょうか。