今まで読んだ小説の中で、一番怖かった作品は何ですか? 「怖い」の定義・作品の国内外は問いません。

小説 | 読書113閲覧

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

他人の日記を読んでも、いいことなんて何もありませんね。 小説でも現実でも、読んだ人はまず幸せにはなっていません。 日記って書き手の本音をさらけ出すものだから、よく考えたら怖いです。 皆様、様々な小説をご紹介頂きまして、本当にありがとうございました。 未読の作品は、今後読ませて頂きます。

お礼日時:2021/11/30 17:35

その他の回答(3件)

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「いまはもういないあたしへ」新井素子 主人公が自殺するお話ですが怖いのはそこではありません。死んだ後、三途の川でお迎えを待っているのにいつまで待ってもどれだけ待っても迎えがこないというエピローグがなんとも言えない不安感を掻き立てます。

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『別荘』ホセ・ドノソ 南米文学の巨匠ドノソの怪作で、日本語訳が出版されることが決まったときはファンたちの間でかなり騒がれた一冊。 内容は、ある一族が一年に一度必ず別荘に向かう慣習をあらゆる角度から描き出していくというものなんだけど、物語の中で「1年=1日」というありえない数式がいつの間にか成り立っていってしまう模様には寒気を覚えた。ホラー的な怖さというより、その手練手管の凄まじさが怖いというか。 さらに、この本には最初に一族を紹介するページが設けられており、作者ドノソ曰く「この中の1人は作中に一才登場しない」との宣言が為されている。実は僕はこの本の読書会イベントに参加して、文学ファン総勢15人がその「出てこないひとり」を探したにもかかわらず、なぜか誰一人見出すことができなかった。そのメンツの中には翻訳家、木村榮一さんのお弟子さんもいたりと、英語(ドノソは基本的に英語で執筆)堪能なかたが複数人いたのに。 そこらも含めて、不思議な怖さのある作品でした。

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回答ありがとうございます。 「出てこないひとり」、すごく気になります。 どうしてわからないのか、それが怖いですね。 南米の作家の作品は、クセが強い作品が多いように思います。