はだしのゲン作者「アメリカさん、原爆投下を貴方たちは少しも反省してないのですか?」

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実際原爆開発者が戦後被爆者遺族と対面した際遺族から謝罪を要求されましたが、「我々は真珠湾を忘れていない」と一蹴されました。これがアメリカ人の偽らざる本音でありコンセンサスです。 じゃあこれを言い出したのは誰なのか、山本です。他に誰が同様の作戦案を提示しましたか?いません。誰が賛成しました?軍令部は猛反対、連合艦隊内でも反対、作戦立案をした大西少将も反対に転じる位反対だらけの作戦を辞任をちらつかせて強引に押し通したのは誰か?山本です。 アメリカと戦えないから連合艦隊司令長官を辞任するという暴挙を実行したら親補職(天皇が最終承認する官職)を何でそんな男に就かせたのだと昭和天皇から海軍大臣に詰問があり海軍大臣は引責辞任もの。そうなれば東条内閣は倒閣になり、国家計画はしっちゃかめっちゃかになり最悪内乱もの。 そういう脅しをちらつかせるという卑劣な手段で作戦をごり押ししておいて、決めたのは東条内閣だ、軍令部だとかどの口が言うのでしょうか。 しかも海軍がロンドン軍縮の反発の時持ち出して以来内閣が口出し出来ない統帥権に基づき海軍内で極秘に進められた真珠湾攻撃作戦を東条内閣が知ったのは何と決行の一週間前(立案されていたこと自体は8月には知っていたのではないかとされているが、決行を知ったのは12月1日と東京裁判で証言して検察側からこれは否定されていない)。仮に知ったとしても海軍単独の真珠湾攻撃を承認することは首相や陸軍大臣には出来ない。にもかかわらず山本信者の「山本批判は許さないが東条の誹謗は構わない」というアンフェアな姿勢は理解しがたい。 さらに言うなら開戦を決める事と、敵の本拠地をいきなり騙し討ちする事をごり押しする事は別です。 奇襲と騙し討ちは別とか詭弁を弄する人も散見されますが、交渉中に艦隊を奇襲するために移動させたら、相手国に交渉する気は全く無く奇襲をカムフラージュするための欺瞞であり騙し討ち目的と判断されても文句言えません。その程度の外交の初歩も分からず喚き散らした山本は馬鹿丸出しです。 一方山本は事前通告する気だったとか詭弁を弄する人もいますが、事前通告したらアメリカ側は戦時体制に移行して艦隊がハワイに到達する前にアメリカ側の哨戒網に捕まる可能性が跳ね上がり、奇襲にならない。その位作戦を考える人なら常識の範囲で、それを知らなかったとしたら山本は救いようがない無能です。 奇襲を成立させるために卑怯の汚名を甘受するか、奇襲は諦めて正々堂々航空艦隊決戦に賭けるか、その辺りを煮詰めるべきでしたが、山本は信念だとか非合理的にねじ伏せました。そうしておいて山本には責任無いとか無理でしょう。ちなみに正々堂々の航空艦隊決戦は大西少将と草鹿少将がたどり着いた結論です。

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