現在、司法書士を目指して勉強中の大学生です。

資格 | 職業162閲覧

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まず、司法書士試験の受験科目数が多いこと、さらに記述式試験のあることから、短期間の勉強で合格レベルに達することが困難であることが原因です。 そのため、就活時期と重なる現役学生には、リスクが大きい。 例えば、法学部の学生の場合、大学の勉強とは別途に資格試験のための勉強をする必要があります。いかに大学生には時間があるといえど、短期間にボリュウムのある司法書士資格の勉強は、かなり負担になると思います。 また、現実問題として、大学現役で合格する人は極めて少ない。 結局、大学卒業と同時に、官庁や民間企業に就職するという安全な道を選ぶ人が多いのです。 司法試験との比較では、司法試験の受験資格が法科大学院終了または司法試験予備試験合格ですから、スタート時点で対象者が絞られています。さらに、受験期間も5年の制限がありますので、途中で挫折する人も相当数いると思います。その点、司法書士試験にはそういう制限がなく、20代からでも30代からでも勉強を開始できますし、10回でも20回でも受験が可能です。

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どうせ取るなら司法試験、と皆思ってますよ。司法試験は若いうちでないと無理。年寄りだと合格しても司法修習後に弁護士事務所が雇いません。司法書士は実務家養成資格と呼ばれ、即戦力になれます。よって中年以降でもなれるため、平均合格年齢は40歳を超えてます。いやもちろん若い今なってもいいですよ、いいけど、収入は文字通り桁違いです。 司法書士からステップアップして弁護士も時々見ます。弁護士事務所には大抵略歴がありますから。交通事故関係が多いですけどね。

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一番大きな理由としては、正社員として採用して貰おうと思えば、大学在学中に新卒採用で採用して貰う必要があるのに対して、司法書士は資格さえ取ればいつでもなれる環境にあると言うことを挙げることができます。 正社員になるチャンスは新卒のタイミングで1回だけ(そのタイミングを逃しても就職できる人はいることはいるが…)ですが、司法書士は試験に合格するのが難しいとは言え、いつでもなれるのです。 もうひとつの問題として、学生の間に合格するのが非常に難しいというのがあります。学生のうちに勉強を始めても、在学中に合格するより、卒業後に合格する方が多数派でしょうが、(同期合格者で学生の合格者はほとんどいません。)そうすると、新卒のチャンスを逃してしまいます。 これを考えたら、司法書士の仕事がいくら魅力的でも、学生には人気が無いでしょうね。 一方で、社会人、特に転職して人生を変えたいという人には非常に人気ある資格です。 個人的な思想を言えば、新卒採用という仕組みはかなり不条理に感じますが、今の日本社会はそういうものです。

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