小論文の添削お願い致します。

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「労働力不足に対応するために、海外からの移民受け入れを推進すべきだという主張」を言葉を変えて繰り返しているだけなので、高得点は出ない。 書き方としては、出題にある「移民の受け入れが職場や地域社会に与える効果や影響」を深く論じる必要がある。まあ、深くって言っても、そこは小論文なんで、メリットとデメリットを挙げれば済む。その上で、メリットとデメリット(もちろんメリットには労働者不測の解消、デメリットにはその逆がデフォルトで入る)を比較して、最終的に「海外からの移民受け入れを推進すべき」かどうかを論じるわけ。これが、出題者の意図した「論」です。頑張ってください。

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小論文の形にはなっているので最低限の点数はもらえると思いますが高 く評価されることはないでしょう。というのもテーマで問われているこ とがよく見えていない印象です。 > 日本国内の人口は急激に減少しており この書き方はわざとでしょうか。総人口と使い分けているのかもしれま せんが いずれにしても「急激に」は減少していないはずです。 > 労働力不足が問題視されている。 労働力不足は「一部の産業」に限られます。 > 今後さらに、労働力不足がひどくなることが想定されている。 「がひどくなること」→「の加速」 > したがって、移民の数は制限すべきだ、という意見もあるに違いない。 こういう回りくどい上に主張がはっきりしない表現は避ける。 そもそも勝手に他人の意見を作らないようにしましょう。 > ルールを守らない外国人が存在するのは仕方のないことである。 何故 外国人労働者はルールを守らない前提なのでしょう。 かなりの偏見があるものと思われます。言葉や文化の壁を書くならとも かく日本人より劣っているかのような書き方が端々に見られます。 > 現在、世界は、着実にグローバル化へ向かっており、世界全体が1つ > にまとまろうという動きにある。 どちらかといえばダイバーシティの時代なので「世界全体が1つ」とい う発想は今時ないです。 > そのような状況下で、日本だけが、単民族国家であり続けるべきでは > ない。 日本は単民族国家では元々ありません。これはレッドカードです。 > 例えば、移民への日本語教育の充実化を図るべきだと考える。 「こうすればいいと思う」はいくらでも書けますが日本国民から集めた 税金でそれをしろという話でしょうか。 > 一部の人々にとっては、自分が生まれ育った文化を維持することが何 > よりも重要であるかもしれない。 勝手に意見を作らないようにしましょう。 +++ 全体の主張が「労働力不足だから移民の受け入れは仕方がない。悪いと ころには目をつぶろう」という消極的なスタンスになっています。 それもどうかと思いますが理由が一貫して「労働力不足に対応するため」 となっておりあくまでも都合のいい出稼ぎ労働者としてしか移民を考え ていないことがうかがえます。 というのも「そこで働いていずれは定住」し「家族を受け入れ」「国籍 を持つ」ことに全く触れていないからです。 このテーマは暗に「移民問題が労働力不足に対応するためだけでいいの か」を問うているのですから そこに触れないのはどうかと思います。

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小論文としてはよくできている方だと思います。 ただし、本当に労働力不足かという観点で検証は必要に思います。 例えば、副業禁止の会社は普通にあり、もっと稼ぎたい会社員が働こうと思っても働けない現実があり、副業禁止にするのは許可制にするだけで、労働力が増加します。 また、65歳以上の高齢者は国民の29%で、労働力不足という主張がありますが、60代で働く人は普通の時代になっていますし、70歳以降も働いている人も多い状態です。 それでは、なぜ、外国人労働者が必要かと言えば、日本人がやりたがらない仕事、低賃金の仕事を外国人労働者にやって頂くために、日本で働いて頂くのです。 私の事務所から徒歩20分の位置に知立団地があり、住人の半数が外国人で、リーマンショックで首切りにあった外国人労働者が、何百人も生活保護を受給しました。 また、団地の中にある知立東小学校は生徒の6割以上が外国人です。

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文章や構成はきちんと考えて作られているのは分かります。言葉で引っ掛かったのは、冒頭の人口減少に伴う労働力不足ではなく、少子高齢化に伴う労働人口の不足では?という程度です。ですので、問題文にしっかりと答えていないことと、事実がほとんど無いのが余計に気にかかります。 〇移民の受け入れが職場や地域社会に与える効果や影響について。 職場や地域社会に与える効果は二段落目で触れたのみで、三段目以降は日本全体の話に終始しています。日本全体ではなく、問題文に従い、職場や地域環境という狭い範囲に焦点を合わせるべきです。 〇内容の矛盾 影響は二段落目の中盤に「治安を乱す」とありますがこれのフォローがはっきりしません。三段落目には日本の文化やルールを教育して治安維持につなげるとしながら、最後のまとめでは「日本文化が変化するのは仕方がない」と内容に矛盾が生じています。 〇事実が無い。 小論文は、あなたの意見(今回は移民の受け入れ賛成)を一般的な事実や根拠により説明し、相手に理解してもらうための文章です。 一段目:移民の説明(事実)からの意見として賛成だよ。 二段目:提言(あなたの考え)として多文化を受け入れろ。 三段目:あなたの主張 四段目:まとめ。 です。この3段落目は主張ではなく、事実や根拠だけを書いてほしい。こういう事実、世の中の状況があるから多文化を受け入れる必要があると説明し、読み手が「そうだよね」って思える根拠を作ってほしい。 で。 なんでこうなるかというと、全ては二段落目が原因。 労働力不足の改善、新しい考え方による成長=日本全体の話。 コミュニケーションやルールの問題で風紀が乱れる=職場とか近場の話。 話の次元・レベルが違っています。ここを同じレベルにしていないので、比較がしづらい。 結局、この点には触れずに、移民を受け入れる前提でルールを守らないのは仕方がないと次に行っていますが、この「受け入れる前提」で次に行ってしまったので、三段落目が移民の賛成か反対かではなく「移民を受け入れていくためにどうするか?」という問題文の主旨とはずれた話になっているのです。 本来は、ここの「労働者不足+成長 VS 風紀が乱れる」から「労働者不足+成長は絶対必要、風紀が乱れるのは何とかなる」として、「だから受け入れたほうがいいんだよ!」という結論に持って行くべきなのです。 もしくは、治安の乱れは「しかし、労働力不足のままである」で完全に叩き潰したことにして、移民のメリット(事実)だけを延々と書き連ね、最後のまとめで「治安維持のためには多文化を受け入れ、多様性のある社会にすべきである」とちょっとフォローを入れる程度で十分です。 もし、この問題が600~800であれば、双括型のほうが確実に書きやすい。 受け入れを推進すべき(意見の提示) 労働力が不足している。移民でなければ解決できない(事実) 新しい考え方がもたらされる。世界のグローバル化。(説明) しかし、治安の悪化→日本文化の押し付けではなく、お互いを学ぶ=共存=多様性(反論の叩き潰し) よって、移民は必要。共存のために多様な文化を受け入れる国づくりが必要。(まとめ) とかね。 双括型はP10以降を参照ください。 https://www.seigakuin.jp/files/3215/8347/6820/seigakuin_shouronbun_1_2.pdf でも、1200になると中間の事実や説明を盛らないと文字数が埋まらないという危険性があります。 起承転結(~だろうか、しかし)は、結論がはっきりさせられない問題(答える人の数だけ答えがあるような問題)、文字数稼ぎ(一段落目に問題文説明を入れれば文字数は稼げます)に有効です。しかし、書きだす前に何について論ずるか、言葉の選択や構成、特に「反論の内容」をしっかりと考えた骨子を作成しないと、話がずれていってしまいます。 繰り返しますが、構成の作り、文章の書き方、言葉の選択は申し分ないです。ですので、問題文に応じて論ずるポイントを明確にしていく小論文の書き方になれさえすれば大丈夫だと思いますよ。