バッハのトッカータとフーガって、何と何のことなんですか?

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「トッカータ」というタイプの曲と、「フーガ」というタイプの曲を1曲ずつセットにして一つの曲にしました、という意味です。 ちなみにトッカータは「主に鍵盤楽器による、速い走句(パッセージ)や細かな音形の変化などを伴った即興的な楽曲で、技巧的な表現が特徴。」 フーガは「同じ旋律が複数の声部に順次現れる。」だそうです。日本語では「遁走曲」とか「追走曲」とも訳されます。

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この演奏でいえば、2分10秒までがトッカータ、それ以降がフーガです。 https://www.youtube.com/watch?v=0kGn3Sd5Buw トッカータというのは、リュート音楽でいうプレリュード(前奏曲)と似ていて、つまり「鍵盤音楽版プレリュード」みたいなものです(鍵盤音楽にもプレリュードはありますが、それはさておき)。具体的には、曲の前に置かれる「指慣らし」的な曲のことで、早いパッセージの名人芸的な内容になります。 フーガは、カノン(輪唱)に似ていて、いわば同じメロディーが追いかけっこをする曲のことです。カノンよりも手が込んだ内容です。

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あれは、バッハの曲ではないと言うのが定説です。 それが聴いて分からない人は、バッハを聴く資格はない。

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トッカータ 即興的な性格の強い前奏曲 フーガ 主題を対位法的に展開する楽曲の形式 これを合わせた曲として《トッカータとフーガ》があります。 有名なニ短調のものは、実はバッハの作品ではない、という説もあります。バッハは有名なニ短調のもの以外にも《トッカータとフーガ》や《前奏曲とフーガ》《幻想曲とフーガ》《パッサカリアとフーガ》など、さまざまなオルガンのためのフーガを作曲しています。

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