仕組みをご存じの方は教えて下さい。 現在、下請けの会社が、東京土建を通じて、建退共証紙の証書を仕事が終わるごとに入手しています。
仕組みをご存じの方は教えて下さい。 現在、下請けの会社が、東京土建を通じて、建退共証紙の証書を仕事が終わるごとに入手しています。 この仕組みについて、東京土建にも確認を取りますが、事前に理解から問合せしないと理解ができないと思いますので、 どなたかご存じの方がいらっしゃいましたら教えて下さい。 単発の仕事なので、現場で作業が終わったら、どこから証紙の依頼がきて土建に行き、最終的には下請けに証紙が 渡る流れ(仕組み)を教えて下さい。
ベストアンサー
ID非公開さん
2021/12/25 18:17
建退共証紙は工事の「元請」が購入し、「1次下請」「2次下請」……すべての技能者に交付する。 基本的に公共工事も民間工事も建退共を……ということになっています。国・自治体発注の工事は全部建退共に対応。民間発注の工事など建退共はやってない…って工事もあり、工事ごとに元請に確認が必要。 建退共証紙をもらうには月末締で請求書類を直近上位の業者に提出するのが原則。でも元請けによっては直接元請に提出って場合もあり提出様式も様々…確認が必要。 証紙交付は、元請→1次→2次……と流れるのが原則だが、元請から直接2次とかの場合もある。
質問者からのお礼コメント
ありがとうございます。
お礼日時:1/21 15:14