何かを燃やす儀式について
何かを燃やす儀式について 閲覧ありがとうございます 例えば葬式、あれも『遺体を燃やす儀式』の様なものですよね 護摩行も、確か何かを燃やしていた様な… 七夕も、短冊に願いを書いて、笹に結びつけて燃やす こういった『何かを燃やす儀式』を、国内海外問わず教えて下さい 個人で行うまじない的な物でも良いですし、もっと大々的な物でも可です
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ベストアンサー
ゾロアスター教は神殿の中で火を拝みますね。 日本の仏教の一部で行われている「護摩焚き」はもともとインドバラモン教の行事(仏教では否定されたが、のちに仏教の一部宗派に取り入れられた)でした。今もインドのヒンドゥー教で行われていますね。 フィンランドには「コッコ」という大きな焚火の行事があります。今は宗教色がありませんが、古代には何かの宗教行事だったかと思われます。
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質問者からのお礼コメント
炎は天に上るとして、神様等へ願いを伝える手段としたり 炎には浄化の力があるとしたり 炎のパチパチ音、炎のゆらめきには心が安らぐ効果があるらしく、心を落ち着ける瞑想等に利用されたり 一口に『炎』といっても、色々な使われ方をしているのですね 様々な儀式等を知れて嬉しいです 今回はこの方をベストアンサー、他の方はナイスにて失礼します
お礼日時:1/23 12:02