車のキーレス電池ですが、昨日キーレスのリチウム電池を交換して動作していましたが今朝になると動かなくなり家にあるテスターで測ると1,76ボルトになっていました。
車のキーレス電池ですが、昨日キーレスのリチウム電池を交換して動作していましたが今朝になると動かなくなり家にあるテスターで測ると1,76ボルトになっていました。 前回使っていた電池も何年使ってるか忘れましたけど多分2年くらい?の物で3、1ボルトだったので最初の電池に戻して使ってるのでいまは動いてますが… 昨日交換した新しい電池の時点での動作確認はしたのですが1日でダメになるのってリチウム電池だけの都合なのでしょうか? キーレスを洗濯したとか下手なことはしていませんがキーレスの方にも原因が考えられますか?
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ベストアンサー
電池の劣化(不良)が原因なのでは。 コイン電池の例えばCR2032の定格電圧は3V、初期電圧は3.3V、 キーレス・スマートキーなど機種による差はあるが、 大体3.0V前後で、電波の届く距離が短くなるなどの影響が体感できるようになり、電池交換を考える人が多いと思う。 実用的には、その辺がコイン電池の交換推奨時期となるでしょう。 コイン電池にも作成からの使用開始推奨期限(保存期限)があり、 それを大きく超えると、実用に耐えない可能性があるとされています。 たとえ100均で売られているコイン電池であっても、 2010年あたりを境に、品質や性能的に外れのコイン電池は ほぼ無いですので、 100均だからと貶したり嫌煙するのは間違いだとおもいます。 車のバッテリーやモバイル機器のバッテリー同様、 電池・蓄電池の最低品質も底上がりしていますので、 かつての様なチャイナ製だから・100均だから安かろう悪かろうスグだめになるだろうでは無いからです。 アルカリ乾電池などが良い例ですね。 コイン電池でハズレが未だに多いとすれば、 amazonやヤフオクなどで、良く判らん亜細亜諸国の野良メーカーのコイン電池が10個とか50個とかで数百円で激安販売されている類のやつですね。 これらは製品内蔵の初期試験用など目的の電池や、内容物質の中抜きさ雑品質の物もあり、 本当に他の質問者さんが狂喜するような、当たり外れの宝庫の製品もあります。 質問者サンの買ったコイン電池がそういう物でないのなら、 使用開始推奨期限を大きく過ぎていたり、 お店の展示や自宅保管の際に、ネオジオム磁石近くに置いたり、 高温多湿の場所に保管したりなど、 悪影響がおきる環境におかれていた可能性もゼロではないとおもいます。 どの道、その電池は役に立たないまで電圧が下がってしまっていますので、 廃棄でしょう。 今まで使用していた電池がそのくらい残っているのなら、 キーレス側の問題ではなく、コイン電池の品質面での問題であった可能性も大きいと推測できますので、 新しいコイン電池を購入して、再度電池交換を試してみると良いでしょう。 100均でも、一般店でも、安物でもメーカー品でも、 購入する際には、使用開始推奨期限を確認してから買いましょう。 なるべく長いものが、逆に言うと、製造から新しい証拠です。 人それぞれ、考えも違うかもしれませんが、 ご参考までにどうぞ。
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