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おじいちゃんおばあちゃんが、日本人として教育されたし、日本人が去ったあとホッとしたら、中国の為政者のほうが悪かったというだけ。 「サル」が去ったあと「犬」が来た・・といわれてます。 70前後の人には、別に日本に親しみがあるわけでもなく、中国は（もともと台湾人は中国人だから）第2次世界大戦のあと、多額の賠償金を日本に請求しなかったから日本人に感謝されているんだ。だから、日本人を許している自分たちが誇り高いから、親日だ‥ってことも言ってましたね。
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その他の回答（18件）
理由はいろいろあるでしょうが、本来は植民地にしたので、その弊害もあったと推測します。他国に侵略されてよろこぶ国民や民族がいるわけありません。 ただし、いまより昔のほうが良かったと比較するひとはいるでしょうね。 もちろん、プラスとマイナスがあるでしょうけど 私の推測ですが、やはり中国の脅威があるとおもいます 敵の敵は見方ですから日本、米国などの西側陣営とは仲良くしておいたほうがよいということは考えるでしょ 個別には、八田與一さんの功績などの影響もあるとおもいます。 台湾と沖縄はすぐお隣です。 約１１０ｋｍぐらいしか離れていないわけです。 日本に影響がないわけがありません。
中国共産党と戦争してた国民党の国だからです。 だから戦後はアメリカや日本にすり寄りました。 国民を親日にしたのは台湾の国策です。
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親日とは、普段の生活で日本や日本人を意識することではありません。 台湾政府が親日的なのは昔の名残でしょう。世代が代われば親韓になりそうなりそうです。
日本が台灣統治時代に、台湾を近代化させたからです。あと、戦後、台湾から日本が引き上げた時、中国本土から中国共産党と戦っていた、国民党が台湾にやってきて、台湾で虐○など、むごい事をしていたので台湾の人たちは日本が統治していた時の方がよかったと思うようになったからです、犬が去って豚が来たという、言葉できたぐらいです。犬が、日本を指しています、わんわんうるさいけど番犬にはなってくれたという意味です。
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