ベストアンサー
学校の授業の話であれば、C言語だのパイソンだのといったプログラミング言語は、教えません。 教えるのは、物事の考え方の練習です。 仕事や家事を効率よく行ったり、詐欺師に騙されないようにするためのものです。 要は国語や算数と同じような役割の事柄です。 (基本情報のプログラミングの試験は、凄く簡単な内容なので、 プログラミングの経験があれば簡単に解けます。 大の大人が落ちまくるのは、そもそもプログラミングなんて全然分からんけど、 会社に言われたから受けに来た。という人がとても多いからです。 プログラミングの技能を問う試験を、プログラミングの技能を持たない人が受けるのだから、落ちて当然なのです。)
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