ファミコンのスプライトって画面上4パレットまでしか使用できない制約が仕様上ありますが、スプライトを表示する直前にパレットを切り替える事でその制約を突破する事はできますか?

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ファミコンでできるかどうかはわからないが、ゲーム機によってはそれを実現しているものはあった。 というのは、この時代のゲーム機はテレビの信号を直接出力しているので、画面の一番上のラインから一番下のラインまで、垂直同期のタイミングに合わせてリアルタイムでそのライン(スキャンライン)に表示する内容をスクロール状態、背景のVRAM、スプライトの位置、パターンなどを組み合わせて生成してテレビに送っている。これの途中で割り込みをかけてスクロール位置(=背景画面のどこを表示しているのか)を変えるのがラスタースクロール。 なので、同様に途中で操作して画面の上のほうで表示したスプライトを素早く画面の下のほうへ移動させてもう一度表示させる(スプライトダブラー)、画面の真ん中あたりでカラーパレットを変える(パレットダブラー)、とすれば表示されるスプライト数や色数を増やしたりというのは原理的には可能 ただし、 ・そこらへんの書き換えはスキャンラインが上から下まで行く間のごく短時間でやらなければならない(CPUの処理能力を取られる) ・ラスター表示処理中にスプライトの位置やカラーパレットを変更できるようになっていなければ不可能 あくまでライン単位なので、パレットダブラーで画面の上と下で色を替えることはできても、その例ではロックマンとE缶が横に並んだら同じ色になってしまうことになる。